光岡自動車が人気プレミムコンパクトカーの「ビュート ストーリー」をマイナーチェンジ。グレード体系の見直しや新ボディカラーの設定、バックガイドモニターやディスプレイオーディオの全車標準装備化などを図って魅力度をアップ
光岡自動車は2026年5月28日、プレミアムコンパクトカーの「ビュート ストーリー(Viewt story)」を商品改良し、同日より発売した。
車種展開は以下の通り。
■1.5リットル直列3気筒ガソリンエンジン+6MT
15DX:2WD369万1600円
15LX:2WD407万6600円
■1.5リットル直列3気筒ガソリンエンジン+CVT
15DX:2WD376万6400円/4WD394万6800円
15LX:2WD415万300円/4WD433万4000円
■1.5リットル直列3気筒ガソリンエンジン+モーター+電気式無段変速機
HYBRID DX:2WD439万6700円/E-Four460万7900円
HYBRID LX:2WD457万9300円/E-Four480万3700円
光岡自動車の最量販車であるビュートの実質的な第4世代で、2023年9月に発売されたビュート ストーリーは、3代に渡ってベース車両として使用してきた日産マーチから、トヨタ・ヤリスへと変更。これに伴い、ガソリンエンジン車だけではなく、ハイブリッド車もラインアップに加えた。今回の変更では、グレード体系の見直しやボディカラーの一部変更、バックガイドモニターやディスプレイオーディオの全車標準装備化などを実施して、プレミアムコンパクトカーとしての訴求力をいっそう高めたことが特徴である。



まずグレード体系では、1リットル直列3気筒ガソリンエンジン+CVTを搭載する10系グレードを廃止。また、ボディカラーでは、標準色にアヴァンギャルドブロンズメタリック、オプション色にアドベンチャーブルー、ペールブルー、エレガンスネイビー、ダークレッドを新設定し、全15色の展開とする。そして、車両後方の映像をナビ画面に表示して後退操作をサポートするバックガイドモニターを全車に標準装備。さらに、ディスプレイオーディオをHYBRID DXと15DXに、ディスプレイオーディオPlusをHYBRID LXと15LXに標準で組み込んだ。
パワートレインは基本的に従来を踏襲し、M15A-FKS型1490cc直列3気筒DOHC12V直噴“ダイナミックフォース”ガソリンエンジン(120ps/14.8kg・m)+6速MT・2WDおよびDirect Shift-CVT・2WD/4WD、M15A-FXE型1490cc直列3気筒DOHC12V“ダイナミックフォース”ガソリンエンジン(91ps/12.2kg・m)+1NM型フロントモーター(59kW/141Nm)+リチウムイオン電池(容量4.3Ah)+電気式無段変速機で構成するハイブリッドの2WD、同ユニット+1MM型リアモーター(3.9kW/52Nm)で構成するハイブリッドのE-Fourを設定している。

▲パワートレインは1490cc直列3気筒ガソリンエンジン+CVTの2WDと4WD、1490cc直列3気筒ガソリンエンジン+モーター+電気式無段変速機で構成するハイブリッドの2WDとE-Fourを設定する
