トヨタ自動車は12月22日、燃料電池自動車(FCEV)のトヨタMIRAIを一部改良し、同日より発売した。スマートフォンの無料カーナビアプリ「moviLink」との連携に対応するとともに、FCEVエンブレムの表示変更や外装色の見直しなどを実施。MIRAIと連携したTOYOTAアカウントでmoviLinkアプリにログインすることで、水素ステーション検索やルート検索時の水素ステーション立ち寄り提案、おでかけプラン、スケジューラ連携など、クルマとつながるサービスの活用が可能となる。パワートレインは基本的に従来を踏襲、一充填走行距離はGグレードで約850km、Zグレードで約810kmを実現している。

トヨタMIRAI Z 価格:821万5900円 全長4975×全幅1885×全高1470mm 車重1950kg 乗車定員5名 一充填走行距離:約810km 燃料消費率(WLTCモード)146km/kg
レクサスは2026年1月8日、大幅改良を図ったプレミアムスポーツセダンの「IS」を発売した。今回の改良は“熟成”がキーワード。「ドライバーがクルマと対話できる気持ちのいい走り」と「アグレッシブでスポーティなデザイン」にさらなる磨きをかけたほか、機能装備の拡充や先進安全運転支援システムのバージョンアップを図ったことが特徴。価格は580万円~635万円。特別仕様車IS300h・F SPORT Mode Black Ⅴ(675万円)も追加されている。
レクサスは12月24日、BEVのクロスオーバーモデル「RZ」をマイナーチェンジ。“F SPORT”モデルの「RZ550e“F SPORT”」を新規に設定して、同日より発売した。バッテリーEVシステムを刷新してモーターの高出力化、航続距離の伸長、充電所要時間の短縮を実現。新たなドライビング体験をもたらすステアバイワイヤシステムを採用。価格は790万円~950万円。

レクサスRZ550e“F SPORT” 価格:950万円 全長4805×全幅1895×全高1635mm 車重2120kg 乗車定員5名 一充電走行距離(WLTCモード)582㎞ 交流電力量消費率(WLTCモード)144Wh/km
日産自動車は2025年12月22日、旗艦クロスオーバーEVの「アリア(ARIYA)」と「アリアNISMO(ARIYA NISMO)」をマイナーチェンジし、アリアを2026年2月20日、アリアNISMOを2026年3月19日に発売すると発表した。フロントデザインの刷新やGoogle搭載のNissanConnectインフォテインメントシステムの採用、AC外部給電コネクターの設定、サスペンションのセッティング変更、先進安全運転支援システムの拡充などを図っている。価格は6,67万5900円~807万2900円。
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※最新の新車価格表の全データは本誌『CAR and DRIVER』に掲載されています
