横浜ゴムの「BluEarth」が三菱自動車の新型「eKクロス スペース」「eKスペース」に新車装着

 横浜ゴムは三菱自動車が2020年3月に国内発売した新型軽自動車「eKクロス スペース」「eKスペース」の新車装着用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始したと発表した。装着サイズは155/65R14 75Sとなる。

1.jpg▲BluEarth-FE AE30

 新型「ekクロス スペース」「eKスペース」は、先進の運転支援技術「マイパイロット」をメーカーオプションで設定するとともに、予防安全技術「三菱e-Assist」を標準装備。「ekクロス スペース」は力強いSUVテイストのデザイン、「eKスペース」はスタイリッシュで親しみやすいデザインとし、使い勝手の良い快適な室内空間を備えた軽自動車だ。

 YOKOHAMA「BluEarth-FE AE30」は「環境性能のさらなる向上+人に社会にやさしい」をテーマとしたグローバルタイヤブランド「BluEarth」の低燃費スタンダードタイヤで、優れた低燃費性能を発揮するとともに、静粛性や快適性、乗り心地、ロングライフなどの基本性能をハイレベルでバランスしている。

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