3種のパワーユニットが選べる個性派SUV、マツダMX-30の魅力紹介。MX-30 Rotary-EVは、マツダが世界で唯一量産化に成功したロータリーエンジンを発電機として用いるシリーズ式のPHEV。走行のすべてをモーターで駆動し、バッテリーのみで最大107km走行可能。さらにロータリーエンジンで発電した電力で長距離もOKというオールラウンダー。岡本幸一郎氏がチェック。詳しくは本編で。
いまやカローラの中心的な存在となったカローラクロスの魅力紹介。カローラクロスは海外でも生産されているワールドSUV。スタイリングは伸びやかな印象。室内も巧みなパッケージングで広い。岡本幸一郎氏がレポート。詳しくは本編で。
国産市販車初のミッドシップレイアウトを採用したトヨタMR2。いわゆるネオクラシックと呼ばれるクルマの中でも高い人気を誇るコンパクトスポーツの名車である。1stモデルのAW11型は1984年発売。2024年はデビュー40周年のメモリアルイヤーとなった。
日本初のミニバンPHEV、トヨタ・アルファード＆ヴェルファイアPHEVの試乗レポート。PHEVモデルは、「快適な移動の幸せ」を謳うショーファーカーとしての価値を高めるとともに、カーボンニュートラルに貢献する重要な選択肢のひとつ。岡本幸一郎氏がズバリチェック。
2024年2月から日本で発売を開始したピックアップトラック、トライトンの魅力紹介。三菱自動車はそもそもピックアップトラックに強いメーカー。ルーツとなるフォルテは1978年にリリース、北米ではダッジ・ブランドでも売られていた。以来45年間で約570万台を生産し、世界150カ国以上の国で販売されてきた。いうなれば老舗である。そのとライトンを「遊びのクルマ」、すなわちSUVの観点で九島辰也氏がレポート。
人気声優として活躍するほか、占星術に関する著作をお持ちの潘恵子さんによる占星術。2025年5月の12星座の運勢を占ってもらいました。
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