キャデラックXT5/XT6が半導体不足により装備内容を見直して車両価格を引き下げ

キャデラックのミドルサイズSUVのXT5とミドルサイズ3列シートSUVのXT6が一部仕様変更。世界的な自動車用の半導体不足の対処として装備削減を実施

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは2021年12月7日、ミドルサイズ5名乗りSUVのキャデラックXT5とミドルサイズ6名乗り3列シートSUVのキャデラックXT6を一部仕様変更し、同時に価格改定を実施して発売した。

▲キャデラックXT5プレミアム(写真・手前) 価格:9SAT686万円/キャデラックXT5プラチナムスポーツ(同・奥) 価格795万円 ボディサイズは2グレードともに全長4825×全幅1915×全高1700mm ホイールベース2860mm 乗車定員5名
▲キャデラックXT5プレミアム(写真・手前) 価格:9SAT686万円/キャデラックXT5プラチナムスポーツ(同・奥) 価格795万円 ボディサイズは2グレードともに全長4825×全幅1915×全高1700mm ホイールベース2860mm 乗車定員5名

新価格は以下の通り。
XT5プレミアム:686万円
XT5プラチナムスポーツ:795万円
XT6プラチナム:895万円

 今回の仕様変更は、世界的な自動車用半導体の供給不足のために装備削減を行い、車両価格を引き下げたことが特徴。従来比で3~4万円ダウンしている。

▲キャデラックXT6プラチナム 価格:9SAT895万円 全長5060×全幅1960×全高1775mm ホイールベース2860mm 乗車定員6名
▲キャデラックXT6プラチナム 価格:9SAT895万円 全長5060×全幅1960×全高1775mm ホイールベース2860mm 乗車定員6名

 パワーユニットはXT5とXT6ともに従来と共通で、3649cc・V型6気筒DOHC直噴ガソリンエンジン(最高出力314ps/6700rpm、最大トルク368Nm/5000rpm)を搭載。トランスミッションには9速ATを組み合わせ、駆動システムはモードセレクト機能(ツーリング/AWD/スポーツ/オフロード)付トルクベクタリングAWDのインテリジェントAWDシステムを採用している。

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