GMの高級フルサイズSUV「キャデラック・エスカレード」シリーズが仕様変更。車両価格も引き下げ

ラグジュアリーフルサイズSUV「キャデラック・エスカレード・プラチナム」と「キャデラック・エスカレードSPORT EDITION」が一部仕様変更を実施。装備内容の見直しで車両価格もダウン

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは123日、ラグジュアリーフルサイズSUVの「キャデラック・エスカレード」シリーズの一部仕様変更を行い、同日より発売した。

キャデラック エスカレード プラチナム.jpg▲キャデラック・エスカレード・プラチナム 価格:8ATC1377万円 全長5195×全幅2065×全高1910mmホイールベース2950mm 車重2670kg 乗車定員7名 フロントヘッドレスト内蔵デュアルディスプレーを廃止して車両価格を引き下げた

 今回の仕様変更は、装備の見直しと新ボディカラーの設定が訴求点だ。

 まず装備面では、リアシート用エンターテインメントのフロントヘッドレスト内蔵デュアルディスプレーを廃止。これにより、車両価格はキャデラック・エスカレード・プラチナムが1377万円、キャデラック・エスカレードSPORT EDITION1416万円へとダウンし、より求めやすいプライスタグとなる。なお、オーバーヘッドスクリーンは継続して標準装備だ。

キャデラック エスカレード SPORT EDITION 1.jpg▲キャデラック・エスカレードSPORT EDITION 価格:8ATC1416 ボディサイズはプラチナムと同寸 フロントグリルやサイドモールディング、アルミホイールなどをブラックアウトして精悍さを高める

 ボディカラーに関しては、キャデラック・エスカレードSPORT EDITIONにシルバーグレー基調のサテンスティールメタリックを追加したことがトピック。従来から設定している漆黒のセーブルブラックとはひと味違った魅力を、"SPORT EDITION"にもたらしている。

キャデラック エスカレード SPORT EDITION 2.jpg▲エスカレードSPORT EDITIONはボディカラーにサテンスティールメタリックを新設定した

 パワートレインは基本的に従来と共通で、6153ccV8気筒OHV直噴ガソリンエンジン426ps/5600rpm623Nm/4100rpm)+8ATを搭載。駆動機構にはセレクタブル4WDを、足回りにはマグネティックライドコントロールを採用している。

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