SUBARUプレオ プラスが一部改良で動力性能の向上や運転支援機能のアップデートを実施

ダイハツからOEM供給を受けるSUBARUの軽乗用車「プレオ プラス」がマイナーチェンジ。グレード展開の見直しや動力性能の向上、運転支援機能「スマートアシスト」の機能強化、内装パネルの一部デザイン刷新、新ボディカラーの追加などを実施して魅力度をアップ

 SUBARUは2026年9月10日、軽ハッチバックのプレオ プラスの改良モデルを発表した。

▲SUBARUプレオ プラスL (2WD) 価格:125万6200円 全長3395×全幅1475×全高1500mm ホイールベース2455mm 車重670kg 乗車定員4名 WLTCモード燃費27.0km/リットル 写真のボディカラーはファイアークォーツレッドメタリック

▲SUBARUプレオ プラスL (2WD) 価格:125万6200円 全長3395×全幅1475×全高1500mm ホイールベース2455mm 車重670kg 乗車定員4名 WLTCモード燃費27.0km/リットル 写真のボディカラーはファイアークォーツレッドメタリック

車種展開は以下の通り。

F:2WD110万7700円/4WD123万4200円

L:2WD125万6200円/4WD138万2700円

L Limitedグレードパッケージ装着車:2WD138万500円/4WD150万7000円

▲SUBARUプレオ プラスF (2WD) 価格:110万7700円 全長3395×全幅1475×全高1500mm ホイールベース2455mm 車重660kg 乗車定員4名 WLTCモード燃費27.0km/リットル 写真のボディカラーはスカイブルーメタリック

▲SUBARUプレオ プラスF (2WD) 価格:110万7700円 全長3395×全幅1475×全高1500mm ホイールベース2455mm 車重660kg 乗車定員4名 WLTCモード燃費27.0km/リットル 写真のボディカラーはスカイブルーメタリック

 プレオ プラスはダイハツからOEM供給を受ける軽乗用車で、ミラ イースの兄弟車に当たる。今回の変更では、車種展開をベーシックモデルのF、上級バージョンのLという2グレード構成に変更するとともに、動力性能の向上や運転支援機能「スマートアシスト」の機能強化、内装パネルの一部デザイン刷新、新ボディカラーの追加などを実施して、定番軽ハッチバックとしての訴求力をより高めたことが特徴である。

▲車種展開はベーシックモデルのF、上級バージョンのL(写真)という2グレード構成に変更

▲車種展開はベーシックモデルのF、上級バージョンのL(写真)という2グレード構成に変更

 まずエンジンについては、デュアルインジェクタや気筒別燃焼制御などを採用した“イーステクノロジー”を組み込むKF型658cc直列3気筒DOHC12Vの改良を実施。最新のECU(Electronic Control Unit)を導入するなどして最高出力および最大トルクを従来の49ps/6800rpm、5.8kg・m/5200rpmから52ps/6900rpm、6.1kg・m/3600rpmへと引き上げて加速性能を高める。また、燃費性能はWLTCモードで従来の2WD25.0/4WD23.2km/リットルから2WD27.0/4WD24.4km/リットルへと向上させた。

▲KF型658cc直列3気筒DOHC12Vエンジンの改良を実施。最新のECUを導入するなどして最高出力および最大トルクを従来の49ps/5.8kg・mから52ps/6.1kg・mへと引き上げるとともに、燃費性能を改善する

▲KF型658cc直列3気筒DOHC12Vエンジンの改良を実施。最新のECUを導入するなどして最高出力および最大トルクを従来の49ps/5.8kg・mから52ps/6.1kg・mへと引き上げるとともに、燃費性能を改善する

 スマートアシストの進化も注目ポイントだ。新機能としては、約60km/h以上で走行中にクルマが路側へはみ出しそうになるとブザー音とメーター内表示でドライバーに知らせる「路側逸脱警報機能」と、長時間走行中にクルマのふらつきを検知するとドライバーへブザー音とメーター内表示で知らせる「ふらつき警報」を採用。また、「衝突警報機能」と「衝突回避支援ブレーキ機能」には対横断自転車の検知機能、「交差点右折時の対向車線の車両」「右左折時の対向方向から来る横断歩行者」検知機能を追加する。さらに、「ブレーキ制御付誤発進抑制機能 (前方・後方)」の誤発進抑制機能にブレーキ制御を追加した。ディーラー装着オプションとして、「プラスサポート(急アクセル時加速制御システム)」も選択可能である。

▲スマートアシストに「路側逸脱警報機能」(写真・上)と「ふらつき警報」(同・下)を新採用

▲スマートアシストに「路側逸脱警報機能」(写真・上)と「ふらつき警報」(同・下)を新採用

▲「衝突警報機能」と「衝突回避支援ブレーキ機能」に対横断自転車の検知機能(写真・上)、「交差点右折時の対向車線の車両」検知機能(同・中)、「右左折時の対向方向から来る横断歩行者」検知機能(同・下)を追加

▲「衝突警報機能」と「衝突回避支援ブレーキ機能」に対横断自転車の検知機能(写真・上)、「交差点右折時の対向車線の車両」検知機能(同・中)、「右左折時の対向方向から来る横断歩行者」検知機能(同・下)を追加

▲「ブレーキ制御付誤発進抑制機能 (前方・後方)」の誤発進抑制機能にブレーキ制御を追加

▲「ブレーキ制御付誤発進抑制機能 (前方・後方)」の誤発進抑制機能にブレーキ制御を追加

▲ディーラー装着オプションとして「プラスサポート(急アクセル時加速制御システム)」を設定

▲ディーラー装着オプションとして「プラスサポート(急アクセル時加速制御システム)」を設定

 エクイップメントの面では、メーターパネルやオートエアコン操作パネルのデザインを刷新したことがトピックだ。メーターパネルは中央に大型のアナログスピードメーターを配置し、走行速度の視認性を向上。また、オートエアコン操作パネルはスイッチ類の配置を見直し、操作しやすい形状とした。さらに、車速感応式集中ドアロック(全ドア連動)を全車に標準装備。LグレードのLimitedグレードパッケージ装着車にはウェルカムドアロック解除機能も採用している。

▲インテリアはメーターパネルやオートエアコン操作パネルのデザインを刷新。写真はLグレード

▲インテリアはメーターパネルやオートエアコン操作パネルのデザインを刷新。写真はLグレード

▲メーターパネルは中央に大型のアナログスピードメーターを配置し、走行速度の視認性を向上

▲メーターパネルは中央に大型のアナログスピードメーターを配置し、走行速度の視認性を向上

▲オートエアコン操作パネルはスイッチ類の配置を見直し、操作しやすい形状とする

▲オートエアコン操作パネルはスイッチ類の配置を見直し、操作しやすい形状とする

▲LグレードのLimitedグレードパッケージ装着車にはフロントシートヒーターと運転席シートリフターを配備

▲LグレードのLimitedグレードパッケージ装着車にはフロントシートヒーターと運転席シートリフターを配備

▲LグレードのLimitedグレードパッケージ装着車にはウェルカムドアロック解除機能を装備

▲LグレードのLimitedグレードパッケージ装着車にはウェルカムドアロック解除機能を装備

 ボディカラーについては、新たにセラミックグリーンメタリックとグレースブラウンクリスタルマイカの2色を設定した。

▲ボディカラーとして新たにセラミックグリーンメタリック(写真・上)とグレースブラウンクリスタルマイカ(同・下)の2色を設定

▲ボディカラーとして新たにセラミックグリーンメタリック(写真・上)とグレースブラウンクリスタルマイカ(同・下)の2色を設定

 

 

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