レクサスが“ラグジュアリームーバー”を謳うLMをマイナーチェンジ。たゆまぬ進化を追求していく“Always On”の思想のもと、すべての乗員がより自然体でくつろげる居住空間を提供するために利便性と静粛性を高める一部改良を敢行。4座仕様車の“EXECUTIVE”ではスライドドアを開けたときに路面を照らすスライドドアウェルカムイルミネーションを新採用
レクサスは2026年3月12日、ラグジュアリームーバー「LM」の一部改良を行い、4月1日に発売すると発表した。

▲レクサスLM500h“EXECUTIVE” 価格:2030万円 全長5125×全幅1890×全高1955mm ホイールベース3000mm 車重2460kg 乗車定員4名 WLTCモード燃費13.3km/リットル 写真のボディカラーはソニックチタニウム
車種展開は以下の通り。
LM500h“EXECUTIVE”:2030万円
LM500h“version L”:1520万円

▲レクサスLM500h“version L” 価格:1520万円 全長5125×全幅1890×全高1955mm ホイールベース3000mm 車重2440kg 乗車定員6名 WLTCモード燃費13.8km/リットル 写真のボディカラーはソニッククォーツ
今回の改良は、たゆまぬ進化を追求していくレクサスの“Always On”の思想のもと、すべての乗員がより自然体でくつろげる居住空間を提供するために利便性と静粛性を高める変更を図ったことが特徴である。
まず4座仕様車の“EXECUTIVE”では、スライドドアを開けたときに路面を照らすスライドドアウェルカムイルミネーションを新たに採用。車内へ誘うような動きのあるイルミネーションで足もとを照らすことで、安全性の向上に寄与するとともに、乗員をやさしく迎え入れるおもてなしを実現する。
また、冷蔵庫に柔軟性と弾力性のある素材を使用したホルダーを新たに設定。波型の仕切り形状にすることでサイズの異なるボトルの保持を可能にするとともに、ボトル同士の接触を防ぎ、利便性・快適性を向上させた。
さらに、リアシートセンターコンソールに配備する充電用USB Type-C端子の出力を最大60W(2つのUSB Type-C端子の合計出力)に対応。動画や音楽などのエンターテインメント視聴やパソコン作業など、プライベートからビジネスシーンまで、より快適に過ごせる環境を提供する。
走行面では、“EXECUTIVE”と“version L”ともにタイヤのトレッドパターンを変更することでロードノイズを低減。キャビン空間の静粛性を向上させ、乗員がより自然体でくつろげる居住空間を実現した
パワートレインは従来を踏襲し、T24A-FTS型2393cc直列4気筒DOHC・D-4STガソリンターボエンジン(最高出力275ps/6000rpm、最大トルク46.9kg・m/2000~3000rpm)+1ZM型フロントモーター(最高出力64kW、最大トルク292Nm)+1YM型リアモーター(最高出力76kW、最大トルク169Nm)+ニッケル水素電池(容量5Ah)+Direct Shift-6AT(電子制御6速AT)で構成する「eAxle」パラレルハイブリッドシステムのDIRECT4を採用している。

▲パワートレインにはT24A-FTS型2393cc直列4気筒DOHC・D-4STガソリンターボエンジン(275ps/46.9kg・m)+1ZM型フロントモーター(64kW/292Nm)+1YM型リアモーター(76kW/169Nm)+ニッケル水素電池(5Ah)+Direct Shift-6ATで構成する「eAxle」パラレルハイブリッドシステムのDIRECT4を搭載
