ベントレー・コンチネンタルGT/GTCのSシリーズが“ハイパフォーマンスハイブリッド”を新搭載

ベントレーが高性能プレミアム4シータークーペ&コンバーチブルモデルのコンチネンタルGT/GTCのSシリーズをモデルチェンジ。パワートレインにはシステム総出力680ps/930Nmを発生するプラグインハイブリッドシステム“ハイパフォーマンスハイブリッド”を新搭載。アクティブオールホイールドライブやアクティブアンチロールシステムのベントレーダイナミックライドなどで構成する専用セッティングの“ベントレーパフォーマンスアクティブシャシー”も採用

 英国ベントレーは2026年1月29日(現地時間)、高性能プレミアム4シータークーペ&コンバーチブルのコンチネンタルGT/GTC Sシリーズの新型モデルを発表した。

▲ベントレー・コンチネンタルGT S 全長4895×全幅2187(ミラー開)×全高1397mm ホイールベース2851mm 乗車定員4名

▲ベントレー・コンチネンタルGT S 全長4895×全幅2187(ミラー開)×全高1397mm ホイールベース2851mm 乗車定員4名

 今回の改良は、パワートレインにプラグインハイブリッドシステムの“ハイパフォーマンスハイブリッド(High Performance Hybrid)”を搭載したほか、専用セッティングの“ベントレーパフォーマンスアクティブシャシー”の採用や内外装のリファイン、機能装備のアップデートなどを実施したことが特徴である。

▲ベントレー・コンチネンタルGTC S 全長4895×全幅2187(ミラー開)×全高1397mm ホイールベース2851mm 乗車定員4名

▲ベントレー・コンチネンタルGTC S 全長4895×全幅2187(ミラー開)×全高1397mm ホイールベース2851mm 乗車定員4名

 注目のパワートレインは、3996cc・V型8気筒DOHCツインターボエンジン(519ps/770Nm)+8速DCT/トランスミッションハウジング内配置電気モーター(190ps/450Nm)+リチウムイオンバッテリー(総電力量25.9kWh)で構成するプラグインハイブリッドシステムの“ハイパフォーマンスハイブリッド”を搭載。システム最高出力は680ps、最大トルクは930Nmを発生する。最高速度および0→100km/h加速はGT SとGTC Sともに306km/h、3.7秒を実現。EV走行による航続距離は最長で80kmを達成した。

▲パワートレインには3996cc・V型8気筒DOHCツインターボエンジン(519ps/770Nm)+8速DCT/トランスミッションハウジング内配置電気モーター(190ps/450Nm)+リチウムイオンバッテリー(総電力量25.9kWh)で構成するプラグインハイブリッドシステムの“ハイパフォーマンスハイブリッド”を搭載。システム最高出力は680ps、最大トルクは930Nmを発生

▲パワートレインには3996cc・V型8気筒DOHCツインターボエンジン(519ps/770Nm)+8速DCT/トランスミッションハウジング内配置電気モーター(190ps/450Nm)+リチウムイオンバッテリー(総電力量25.9kWh)で構成するプラグインハイブリッドシステムの“ハイパフォーマンスハイブリッド”を搭載。システム最高出力は680ps、最大トルクは930Nmを発生

 シャシー面に関しては、最大限のトラクションを常時確保するアクティブオールホイールドライブや48Vのアクティブロールコントロールシステムであるベントレーダイナミックライド、電子制御式リミテッドスリップデファレンシャル(eLSD)によるトルクベクタリング、そして新世代のESC制御ソフトウエアなどで構成する専用セッティングの“ベントレーパフォーマンスアクティブシャシー”を採用。オールホイールステアリングも組み込み、安全かつ最高のドライビングエクスペリエンスを提供する。ドライブモードにはSPORTやCOMFORTなど4種類を設定した。

▲アクティブオールホイールドライブやアクティブアンチロールシステムのベントレーダイナミックライドなどで構成する専用セッティングの“ベントレーパフォーマンスアクティブシャシー”を採用

▲アクティブオールホイールドライブやアクティブアンチロールシステムのベントレーダイナミックライドなどで構成する専用セッティングの“ベントレーパフォーマンスアクティブシャシー”を採用

 エクステリアについては、“Beluga”と称するグロスブラックカラーのボディキットやダーク仕上げのパーツを効果的に配したことがトピック。具体的には、ダークティント仕上げのフルLEDマトリックスヘッドランプおよびリアコンビネーションランプやグロスブラックのフロントグリルおよびベントレーウイングバッジ、グロスブラックのミラーキャップなどを採用する。また、ヘッドランプにはプレシジョンパターンと呼ぶ複雑な内部構造を施し、さらにダークティントメタリック仕上げの楕円形ツインテールパイプフィニッシャーを装着。足もとにはブラック仕上げとブライトマシン仕上げを組み合わせた新デザインの10スウェプトスポーク22インチアロイホイールを組み込んだ。

▲クーペとコンバーチブルともに“Beluga”と称するグロスブラックカラーのボディキットやダーク仕上げのパーツを効果的に配して精悍かつスポーティなスタイリングを実現。写真は上がGT Sで下がGTC S

▲クーペとコンバーチブルともに“Beluga”と称するグロスブラックカラーのボディキットやダーク仕上げのパーツを効果的に配して精悍かつスポーティなスタイリングを実現。写真は上がGT Sで下がGTC S

▲ヘッドランプにはプレシジョンパターンと称する複雑な内部構造を施す

▲ヘッドランプにはプレシジョンパターンと称する複雑な内部構造を施す

▲足もとには新デザインの10スウェプトスポーク22インチアロイホイールを装着

▲足もとには新デザインの10スウェプトスポーク22インチアロイホイールを装着

 内包するインテリアは、ハイドレザーを張った専用の2トーン内装カラーに、ダイナミカテクニカルファブリックを配したステアリングホイール/ギアレバー/ダッシュボード/シート、専用グラフィックのドライバーディスプレイ、“S”バッジを貼ったピアノブラックベニヤのインパネ、ステンレススチール製の“S”ロゴ入りトレッドプレートなどを装備。縦溝を入れた専用シートには、ヘッドレスト部に“S”ロゴを刺繍で入れた。なお、内外装の仕様に関してはピスポーク部門のマリナーによる仕立ても選択可能としている。

▲ハイドレザーを張った専用の2トーン内装カラーにダイナミカテクニカルファブリックを配したステアリングホイール/ギアレバー/ダッシュボード/シートを装備。写真は上がGT S、下がGTC Sのインテリア

▲ハイドレザーを張った専用の2トーン内装カラーにダイナミカテクニカルファブリックを配したステアリングホイール/ギアレバー/ダッシュボード/シートを装備。写真は上がGT S、下がGTC Sのインテリア

▲“S”バッジを貼ったピアノブラックベニヤのインパネを装着

▲“S”バッジを貼ったピアノブラックベニヤのインパネを装着

▲ステンレススチール製“S”ロゴ入りトレッドプレートを配備

▲ステンレススチール製“S”ロゴ入りトレッドプレートを配備

▲縦溝を入れた専用シートを装着。ヘッドレスト部には“S”ロゴを刺繍で入れる。ピスポーク部門のマリナーによる仕立ても選択可

▲縦溝を入れた専用シートを装着。ヘッドレスト部には“S”ロゴを刺繍で入れる。ピスポーク部門のマリナーによる仕立ても選択可

 

 

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