【2026気になるクルマ】未来を感じるインフォテインメント採用。新しいマツダCX-5は便利でスタイリッシュ、売れそうだ!

マツダCX-5は累計販売台数450万台以上を誇るマツダの主役。3代目となる新型は欧州を皮切りに日本でも2026年に発売。ボディサイズは4690×1860×1695mm。従来比で115mm長く、15mmワイド、30mm高い。取り回し性は従来と同等レベル。室内はルーミーで使いやすく進化しており、とくに後席の居住性と余裕はハイレベル。各部の作りは上質

マツダCX-5は累計販売台数450万台以上を誇るマツダの主役。3代目となる新型は欧州を皮切りに日本でも2026年に発売。ボディサイズは4690×1860×1695mm。従来比で115mm長く、15mmワイド、30mm高い。取り回し性は従来と同等レベル。室内はルーミーで使いやすく進化しており、とくに後席の居住性と余裕はハイレベル。各部の作りは上質

新型は「毎日を輝かせるSUV」の代表

 マツダCX-5は次期型も大いに魅力的。CX-5は2011年の登場以来、世界100以上の国と地域で、累計450万台以上を販売してきたマツダの主役。3代目となる新型は、「日々の移動をより快適にし、生活そのものを一段と豊かにするSUV」を目指して全面進化した。

 開発主査の山口浩一郎氏は「眺めて触れることで歓びと感動が高まるマツダらしいエモーショナルさを追求。同時に多様なシーンでの快適な移動を提供するパッケージとライドコンフォートを重視した」と説明。美しいスタイリングと深化した走り、そして毎日を輝かせる室内空間が新型のポイントである。

リア

インパネ

 山口氏は、「新型はパッケージ面の進化が顕著。乗員全員の快適性に気を配り、室内空間を一段とルーミー化。とくに後席はリアドア開口を拡大した上で足元空間を拡大。大人が足を組んでくつろげるだけでなく、機内持ち込みのスーツケースを縦置きできるスペースを確保した」と説明する。ラゲッジルームも前後に広げ、リアゲート開口を上下に拡大することで荷物の積み下ろし性も改善した。後席シートバックは4/2/4分割式。4名乗車で長尺物が積み込める。

 もちろんデザインも全面的に新しい。チーフデザイナーの椿貴紀氏は「CX-5本来のスポーティでエモーショナルな印象はそのままに、主張を感じる造形を目指した」と説明。プロポーションは従来型のイメージを残しなが相似形に拡大。存在感を高めたフロント処理とボディ4隅でグンと踏ん張るタイヤが印象的だ。ボディサイズは4690×1860×1695mm。従来比で115mm長く、15mmワイド、30mm高い。大型化しているとはいえ、取り回し性は従来とほぼ変わらなそうだ。

前シート

後シート

 インフォテインメント系の全面刷新も大きな話題になる。室内中央には15.6inまたは12.6inの大型タッチディスプレイを採用。Goole内蔵の次世代HMIを実現した。ナビの各種設定はもちろん、オーディオ操作などは音声で可能。将来的には、現在のGooleアシスタントから、AIアシスタントのGeminiへのアップデートを予定しており、より豊かな運転体験を提供する。

 パワートレーンは、当初は、現行2リッター以上の低燃費を誇る2.5リッターガソリン+モーターのマイルドハイブリッド仕様のみ。2027年以降に、ガソリンとディーゼルの利点を発展的に融合した2.5ℓスカイアクティブZ+新開発ハイブリッドが加わる。スカイアクティブZはカーボンジュートラル燃料にも対応予定。マツダらしい走りの世界を実現するに違いない。

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