トヨタ・ヤリス用サイドカメラキット新発売(データシステム)

▲車種専用設計でヤリスのデザイン性を損なわない 助手席側の見えにくい部分の確認が容易になり駐車時にホイールを縁石にヒットする心配が解消できる
▲車種専用設計でヤリスのデザイン性を損なわない 助手席側の見えにくい部分の確認が容易になり駐車時にホイールを縁石にヒットする心配が解消できる

 データシステムは車種別サイドカメラキット・シリーズにトヨタ・ヤリス(現行モデル、KPS210、MXPA10―15/MXPH10―15)用を追加設定した。

助手席側のサイドミラーに装着し、運転席からは確認しにくい場所の映像をクリアに映し出す。ラインアップはLEDランプ内蔵型のSCK―88Y3A(2万2838円、税込み)と、LEDランプなしの標準タイプ(SCK―88Y3N、同2万744円)。

別売りのサイドカメラハーネスを利用すれば、ナビ画面でサイドカメラの映像が確認できるほか、データシステムのスーパースリムモニター(5インチワイド、同1万4080円)との組み合わせも可。

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