「世界で進行するクルマの電動化」ルノー5に続いて4も復活を宣言! 2025年までに10モデル以上のEVをリリース予定

▲5プロトタイプ ルノーはエンブレムのデザインを一新するなど新しいブランド価値を構築
▲5プロトタイプ ルノーはエンブレムのデザインを一新するなど新しいブランド価値を構築
▲新たにCセグメントのクロスオーバーEVとなる新型メガーヌEプロトタイプ
▲新たにCセグメントのクロスオーバーEVとなる新型メガーヌEプロトタイプ

 欧州における電動車のリーダーを自負するルノーは、BEV開発で培った技術を生かし、HVとPHV搭載車種を急拡大していく方針。F1技術を生かしているのが特徴だ。

 2025年までにBEVを少なくとも10車種投入し、2030年に全車の90%を電動化する計画だ。

 また、6月30日には電動化のプレゼンテーション「RENAULT EWAYS ELECTROPOP」を実施。競争力のある、持続可能で人気のある電気自動車を提供するためのルノーグループのEV戦略の歴史的な加速を提示した。

 これによると、2025年には欧州市場で最も環境に配慮した車種を構成。電気自動車と電動車が65%以上、2030年にはルノーブランドで最大90%の電気自動車がリリースされる。

 フランス国内にはギガファクトリーと呼ばれる巨大なバッテリー工場を設立し、リサイクルも含めたバッテリーエコシステムを構築することで、EVの価格を現在の人気モデルである「ゾエ」と比較して33%ダウンを狙うという。

 具体策として先頭を飾るのモデルが、2022年デビュー予定のまったく新しいオールエレクトリックCセグメント、メガーヌEだ。メガーヌEは車高をアップしたクロスオーバーモデルになる模様。さらに「4ever」と呼ぶ往年の「ルノー4」のリバイバル版の登場も示唆している。

▲カングーEテック ルノーは小型商用車やコンパクトBEVの販売が好調
▲カングーEテック ルノーは小型商用車やコンパクトBEVの販売が好調
SNSでフォローする