データシステムの新製品2アイテム。人気のハイマウントリアカメラとTV-KIT&TV-NAVIKITシリーズ

プロボックス用ハイマウントリアカメラ発売

 データシステムはトヨタ・プロボックス用ハイマウントリアカメラを新発売した。ウォッシャーノズルを利用して装着するリアカメラで、後方の障害物確認をサポートする。カメラは水平画角110度/垂直画角80度で、カメラの角度調整に対応。価格は2万7280円(艶消しブラック塗装)。50系/160系のプロボックス、160系サクシード、同ファミリアバンにも適応する。

新型スズキ・スイフト用TV-KIT、TVーNAVIKITシリーズを発売

 また、1月19日には、フルモデルチェンジした新型スズキ・スイフト用のTV-KITシリーズとTV-NAVIKITシリーズを発売した。

 スイフト用TV-KITシリーズは、切り替えタイプ/ビルトインタイプオートタイプの3種類を設定。価格はいずれも2万1780円。

 これらのキットを装着すると、走行中でも同乗者にテレビを視聴してもらったり、ナビの操作が可能になる。渋滞中の退屈な時間が回避できるメリットがある。

 TV-NAVIKITは切り替えタイプとビルトインタイプをラインアップ。価格はいずれも2万7280円。

 それぞれのKITの特徴はこちらから。

SNSでフォローする