横浜ゴムが中東向けGRヤリスと北米トヨタbZの新車装着タイヤ納入を発表

 横浜ゴムの新車装着に関する情報が続いている。

 1月9日、トヨタのGRヤリスの中東向け仕様車の新車装着タイヤに「ADVAN Sport Z・P・S(アドバン・スポーツ・ゼット・ピー・エス)」が決まり、納入を開始した。日本国内仕様のGRヤリスには納入していないが、中東仕様にはアドバン・スポーツをベースに、空気が抜けた状態でもタイヤが車両を支えられるようサイドウオールを強化したランフラットタイヤのZ・P・Sが採用された。

 アドバンはGRカローラにADVAN APEX V601を納入し、カローラクロスGRスポーツにはADVAN FLEVA V701を納入している。コンパクトモデルからミディアムサイズまで、幅広いモデルに適当していることがわかる。

 また、1月16日には、トヨタが北米で発売した電気自動車bZ(bZ4Xの新名称)の新車装着タイヤとして、GEOLANDER X-CV(ジオランダー・エックス・シーブイ)の納入を開始したことを明らかにしている。ジオランダーX-CVは高速性能と運動性を引き上げたうえで、安全性と快適性、経済性に配慮した高バランスモデル。M+S規格に適応したハイウェイテレーンタイヤである。開発にあたってはAIと人間の協奏をうたう、HAICoLab(ハイコラボ)が活用されている。

 日本で発売されいてるbZ4X(一部改良モデル)には。ADVAN V61を納入。北米仕様は20インチ、国内は18インチとサイズは異なる。

 

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