ホンダが量産モデル用に開発したハンズオフ機能を搭載した運転支援システム「ホンダセンシング360+」を装着したアコードの体感レポート。360+は、高速道路ではGPSと高精度地図情報を活用し、アクセル/ブレーキ/ステアリング操作を支援。ハンドルから手を離したまま速度と車線中央を維持。さらにシステムが追い越しを提案し、ドライバーが承認するとウインカー操作から復帰までを自動で行う「レコメンド型車線変更支援」が利用できる。岡本幸一郎氏がレポート。
2024年10月19日
新車ニュース