F1史上初の女性ドライバーを称えるギブリ/レヴァンテの特別限定モデルがデビュー

マセラティがグランドツアラーのギブリとラグジュアリーSUVのレヴァンテに特別仕様車の「Fトリブート スペシャルエディション」を設定。史上初のF1女性ドライバーであるマリア・テレーザ・デ・フィリッピスをオマージュして内外装を専用アレンジ

 伊マセラティは2022年10月13日、グランドツアラーのギブリとラグジュアリーSUVのレヴァンテの特別限定車「Fトリブート スペシャルエディション(F Tributo Special Edition)」を発表した。

▲マセラティ・ギブリ・Fトリブート スペシャルエディション ボディカラー:アランチョ・デビル フロントフェンダーにコバルトブルーで彩った“F Tributo”エンブレムを、Cピラーに同じくコバルトブルーで塗装したトライデントロゴを配備。足もとにはコバルトブルーのリムを配した21インチ“ティターノ”アロイホイールを組み込む。内装はブラック基調で仕立て、コバルトブルーとオレンジのステッチを配したピエノフィオーレレザー表皮シートを装着。日本には1台を導入予定

▲マセラティ・ギブリ・Fトリブート スペシャルエディション ボディカラー:アランチョ・デビル フロントフェンダーにコバルトブルーで彩った“F Tributo”エンブレムを、Cピラーに同じくコバルトブルーで塗装したトライデントロゴを配備。足もとにはコバルトブルーのリムを配した21インチ“ティターノ”アロイホイールを組み込む。内装はブラック基調で仕立て、コバルトブルーとオレンジのステッチを配したピエノフィオーレレザー表皮シートを装着。日本には1台を導入予定

 

 今回の限定車は、F1グランプリに参戦した初めての女性ドライバーで、かつマセラティ250Fのステアリングを握ってレースに挑んだマリア・テレーザ・デ・フィリッピス(Maria Teresa De Filippis)の強靭な精神と、トライデントブランドとの時代を超えたつながりに着想を得て、内外装を専用にアレンジしたことが特徴である。

▲マセラティ・ギブリ・Fトリブート スペシャルエディション ボディカラー:グリージョ・ラミエーラ フロントフェンダーにオレンジで彩った“F Tributo”エンブレムを、Cピラーに同じくオレンジで塗装したトライデントロゴを配備。足もとにはオレンジのリムを配した21インチ“ティターノ”アロイホイールを組み込む。内装はオレンジを帯びたベージュ基調で仕立て、オレンジのステッチを配したピエノフィオーレレザー表皮シートを装着。日本には5台を導入予定

▲マセラティ・ギブリ・Fトリブート スペシャルエディション ボディカラー:グリージョ・ラミエーラ フロントフェンダーにオレンジで彩った“F Tributo”エンブレムを、Cピラーに同じくオレンジで塗装したトライデントロゴを配備。足もとにはオレンジのリムを配した21インチ“ティターノ”アロイホイールを組み込む。内装はオレンジを帯びたベージュ基調で仕立て、オレンジのステッチを配したピエノフィオーレレザー表皮シートを装着。日本には5台を導入予定

 

 まずエクステリアでは、ボディカラーにマリア・テレーザのニックネーム“the she-devil (ザ・シーデビル)”を想起させる力強いエネルギーと大胆さを併せ持つ特別なオレンジ色の「アランチョ・デビル(Arancio Devil)」と、サーキットのトラック路面から着想を得たグレー色の「グリージョ・ラミエーラ(Grigio Lamiera)」の2タイプを採用する。また、アランチョ・デビルはフロントフェンダーにコバルトブルーで彩った“F Tributo”エンブレムを、Cピラーに同じくコバルトブルーで塗装したトライデントロゴを配備。さらに、足もとにはコバルトブルーのリムを配したグリージョ・オパコの21インチアロイホイール(ギブリは“ティターノ〈Titano〉”ホイール、レヴァンテは“アンテオ〈Anteo〉”ホイール)を組み込んだ。

 一方でグリージョ・ラミエーラのボディカラーは、フロントフェンダーにオレンジで彩った“F Tributo”エンブレムを、Cピラーに同じくオレンジで塗装したトライデントロゴを配備。足もとにはオレンジのリムを配したグロスブラックの21インチアロイホイール(ギブリは“ティターノ”ホイール、レヴァンテは“アンテオ”ホイール)を装着した。

▲マセラティ・レヴァンテ・Fトリブート スペシャルエディション ボディカラー:アランチョ・デビル フロントフェンダーにコバルトブルーで彩った“F Tributo”エンブレムを、Cピラーに同じくコバルトブルーで塗装したトライデントロゴを配備。足もとにはコバルトブルーのリムを配した21インチ“アンテオ”アロイホイールを組み込む。内装はブラック基調で仕立て、コバルトブルーとオレンジのステッチを配したピエノフィオーレレザー表皮シートを装着。日本には1台を導入予定

▲マセラティ・レヴァンテ・Fトリブート スペシャルエディション ボディカラー:アランチョ・デビル フロントフェンダーにコバルトブルーで彩った“F Tributo”エンブレムを、Cピラーに同じくコバルトブルーで塗装したトライデントロゴを配備。足もとにはコバルトブルーのリムを配した21インチ“アンテオ”アロイホイールを組み込む。内装はブラック基調で仕立て、コバルトブルーとオレンジのステッチを配したピエノフィオーレレザー表皮シートを装着。日本には1台を導入予定

 

 インテリアについては、アランチョ・デビルのボディカラーにブラック基調、グリージョ・ラミエーラのボディカラーにオレンジを帯びたベージュ基調の内装カラーを採用し、鮮やかで印象的な内外装のコントラストを演出。2タイプともにシート表皮およびトリム類に上質なフルグレインのピエノフィオーレレザーを奢り、ステッチはブラック基調にコバルトブルーとオレンジを、オレンジを帯びたベージュ基調にオレンジを配した。

▲マセラティ・レヴァンテ・Fトリブート スペシャルエディション ボディカラー:グリージョ・ラミエーラ フロントフェンダーにオレンジで彩った“F Tributo”エンブレムを、Cピラーに同じくオレンジで塗装したトライデントロゴを配備。足もとにはオレンジのリムを配した21インチ“アンテオ”アロイホイールを組み込む。内装はオレンジを帯びたベージュ基調で仕立て、オレンジのステッチを配したピエノフィオーレレザー表皮シートを装着。日本には5台を導入予定

▲マセラティ・レヴァンテ・Fトリブート スペシャルエディション ボディカラー:グリージョ・ラミエーラ フロントフェンダーにオレンジで彩った“F Tributo”エンブレムを、Cピラーに同じくオレンジで塗装したトライデントロゴを配備。足もとにはオレンジのリムを配した21インチ“アンテオ”アロイホイールを組み込む。内装はオレンジを帯びたベージュ基調で仕立て、オレンジのステッチを配したピエノフィオーレレザー表皮シートを装着。日本には5台を導入予定

 

 なお、マセラティ・ジャパンはギブリ/レヴァンテ・Fトリブート スペシャルエディションを2023年第1四半期頃に日本に導入すると予告。車両価格はギブリ・モデナ・Fトリブート スペシャルエディションが1788万円(予価)、レヴァンテ・モデナ・Fトリブート スペシャルエディションが1958万円(予価)の設定で、販売台数はアランチョ・デビルのボディカラーが各1台、グリージョ・ラミエーラのボディカラーが各5台を計画している。

 

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