国産車 デビュー&改良情報(ダイジェスト)※2026年2月20日時点

[トヨタ]

 トヨタ自動車は2月19日、第6世代の新型トヨタRAV4にプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを設定し、3月9日に発売すると発表した。パワートレインには電池容量を大幅に増やした新開発のリチウムイオン電池や、電力のロスを低減するSiC半導体を組み込んだPCUを採用する新世代プラグインハイブリッドシステムを搭載。アウトドアにも使える給電機構も性能アップ。車種展開は「Z」(600万円)と「GR SPORT」(630万円)の2グレードで構成。

▲トヨタRAV4 Z(PHEV) 価格:600万円 全長4600×全幅1855×全高1685mm ホイールベース2690mm 車重1980kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費22.2km/リットル EV走行換算距離(WLTCモード)151km 写真のボディカラーはブラック×エモーショナルレッドⅡ

トヨタRAV4 Z(PHEV) 価格:600万円 WLTCモード燃費22.2km/リットル EV走行換算距離(WLTCモード)151km

 トヨタ自動車は2月20日、ヤリスを商品改良し、3月2日に発売すると発表した。今回の改良は、機能装備の拡充や新ボディカラーの設定などを図るとともに、特別仕様車「Z“URBANO”」に6速MT車をラインアップしたことが特徴。価格は169万7300円~299万4200円。

▲トヨタ・ヤリス・ハイブリッドZ“URBANO”(2WD) 価格:277万9700円 全長3950×全幅1695×全高1495mm ホイールベース2550mm 車重1090kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費35.4km/リットル 写真のボディカラーはブラック×マスタード

トヨタ・ヤリス・ハイブリッドZ“URBANO”(2WD) 価格:277万9700円 WLTCモード燃費35.4km/リットル 写真のボディカラーはブラック×マスタード

 トヨタ自動車は2月20日、クロスオーバーSUVのヤリスクロスを商品改良し、3月2日に発売すると発表した。今回の改良は、10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusの一部グレード標準採用、新ボディカラーの設定などが中心。また、寒冷地仕様が4WD車に標準装備された。価格は212万6300円~335万5000円。

▲トヨタ・ヤリス クロス・ハイブリッドZ“URBANO”(2WD) 価格:310万2000円 全長4180×全幅1765×全高1590mm ホイールベース2560mm 車重1200kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費27.8km/リットル 写真のボディカラーはブラック×アーバンロック

トヨタ・ヤリス クロス・ハイブリッドZ“URBANO”(2WD) 価格:310万2000円  WLTCモード燃費27.8km/リットル 写真のボディカラーはブラック×アーバンロック

[日産]

 日産自動車は1月29日、昨年12月にマイナーチェンジを果たした旗艦クロスオーバーEVの高性能バージョン「アリアNISMO(ARIYA NISMO)」の車両価格を849万8600円~951万600 円に設定すると公表した。Google搭載のNissanConnectインフォテインメントシステムの採用やAC外部給電コネクターの設定、先進安全運転支援システムの拡充などを図っている。発売は2026年3月19日を予定。

▲日産アリアNISMO B9 e-4ORCE 価格:951万600 円 全長4650×全幅1850×全高1650mm ホイールベース2775mm 車重2210kg 乗車定員5名 写真のボディカラーはNISMOステルスグレー/ミッドナイトブラック 2トーン

日産アリアNISMO B9 e-4ORCE 価格:951万600 円 全長4650×全幅1850×全高1650mm ホイールベース2775mm 車重2210kg 乗車定員5名

 
 日産自動車は1月29日、第3世代となる新型リーフの「B5」グレードの日本仕様を正式発表し、同日より全国の日産販売店にて注文の受付を開始した。ユーザーへの納車は2026年3月以降を予定している。パワートレインには130kW/345Nmを発生するYM52モーター、インバーター、減速機といった主要な3つのコンポーネントを一体化した3-in-1構造に、総電力量55kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、一充電走行距離は最大で521kmを実現。長距離移動を楽しめるB7(同距離702km)との2つのラインアップで多様なニーズに応えることになった。B5グレードの価格は438万9000円~564万8500円。また、カスタムカーの「AUTECH」のB5グレードも追加されている。

▲日産リーフB5 S 価格:438万9000円 全長4360×全幅1810×全高1550mm ホイールベース2690mm 車重1750kg 乗車定員5名 パワートレインには130kW/345Nmを発生するYM52モーター、インバーター、減速機といった主要な3つのコンポーネントを一体化した3-in-1構造を採用したうえで、総電力量55kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。一充電走行距離はWLTCモードで521km 交流電力量消費率は同モードで118Wh/kmを実現

日産リーフB5 S 価格:438万9000円 パワートレインには主要な3つのコンポーネントを一体化した3-in-1構造を採用したうえで、総電力量55kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。一充電走行距離はWLTCモードで521km

[スズキ]

 スズキは、小型四輪駆動車「ジムニー ノマド」の一部仕様変更を実施し、1月30日より受注を再開し、7月1日より発売すると発表した。納車順は抽選にて決定するとにこと。
今回の一部仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、車線逸脱抑制機能を標準装備。その他、アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付]やマルチインフォメーションディスプレイ[カラー]、スズキコネクトに対応、安全機能と快適装備をさらに充実させた。車体色は、新色のグラナイトグレーメタリックを新たに設定し、全7色のラインアップ。グレードはFCのワングレード、価格は5MT/4AT 同額で、292万6000円。

▲スズキ・ジムニー ノマドFC 価格:5MT292万6000円/4AT292万6000円 全長3890×全幅1645×全高1725mm ホイールベース2590mm 車重MT1200/AT1210kg 乗車定員4名  WLTCモード燃費MT14.9/AT13.6km/リットル

スズキ・ジムニー ノマドFC 価格:5MT292万6000円/4AT292万6000円 全長3890×全幅1645×全高1725mm ホイールベース2590mm 車重MT1200/AT1210kg 乗車定員4名  WLTCモード燃費MT14.9/AT13.6km/リットル

[三菱]

三菱自動車は1月22日、1トンピックアップトラックのトライトンをマイナーチェンジし、2月19日に販売を開始すると発表した。ヤマハ発動機製のパフォーマンスダンパーの装着やボディマウントの設定の見直しなどによって、乗り心地とハンドリング性能が向上された。「パフォーマンスダンパー」はフレームの前後に組み込まれ、段差を乗り越えた際の上下の揺れやエンジンから伝わる微振動等を効果的に抑え、乗り心地や操縦安定性の向上も図られるとのこと。車種展開はGSRワングレードに集約され、価格は551万8700円。

▲三菱トライトンGSR 価格:551万8700円 全長5360×全幅1930×全高1815mm ホイールベース3130mm 車重2120kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費11.3km/リットル 車種展開はGSRグレードに1本化。写真のボディカラーはヤマブキオレンジメタリック

三菱トライトンGSR 価格:551万8700円 全長5360×全幅1930×全高1815mm ホイールベース3130mm 車重2120kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費11.3km/リットル 車種展開はGSRグレードに1本化

 

■特別仕様車/限定車の詳細については本誌ワールドオートモーティブニュースをご確認ください。
※最新の新車価格表の全データは本誌『CAR and DRIVER』に掲載されています

 

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