横浜ゴムがGT3マシンで2026年のニュルブルクリンク24時間レースに参戦を発表。ニュルの耐久シリーズにも参戦

 横浜ゴムは2026年1月21日、「2026年シーズンのニュルブルクリンク24時間レース」と「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)」での勝利を目指し、ドイツのハウプト・レーシングチーム(Haupt Racing Team、HRT)とパートナーシップ契約を交わしたことを発表した。

 横浜ゴムとHRTハ2024年から協業を開始。昨シーズンはフォード・レーシングのサポートを受けて参戦し、ニュルブルクリンク24時間レースではクラス優勝(SP9・PRO-AMクラス)を達成。NLSにおいては第8戦で総合優勝という戦績を残している。

 HRTが参戦するマシンはフォード・マスタングGT3で、タイヤはアドバンのレーシングタイプを装着。横浜ゴムは「ヨコハマタイヤ装着車が、これまで3度の総合優勝を果たしている」と説明している。

 ニュルブルクリンクは世界で最も過酷なサーキットといわれ、スポーツカーを開発する舞台として、ニュルでの走り込みは不可欠ともいわれる。ニュルがクルマに厳しいのであれば、それはタイヤにとっても同じこと。ニュルでタイヤに要求される技術を磨き込んだ成果が、市販品にもフィードバックされるのだ。

 また、タイヤ・ブランドの視点でいうと、日本のファルケン(ファルケン・モータースポーツ)は2026年もポルシェ911GT3でニュルブルクリンク24時間レースとNLSへの参戦を明らかにしている。

 

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