ヒョンデは東京オートサロン2026で「IONIQ 5」と「INSTER」の特別コンセプトカーを出展

ヒョンデが東京オートサロン2026において“Plug into Freedom”をテーマに、ヒョンデが提案する“音楽とモビリティ”を挑戦者の精神で表現したブースを展開。出展車としては「IONIQ 5」のコンセプトカー「Plug into Freedom」と「INSTER」のコンセプトカー「Retro Traveler」を披露

 ヒョンデ モビリティ ジャパンは、2026年1月9日~11日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2026において “Plug into Freedom”をテーマに掲げてブースを構え、「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」のコンセプトカー「Plug into Freedom(プラグ イントゥ フリーダム)」と、「INSTER(インスター)」のコンセプトカー「Retro Traveler(レトロ トラベラー)」を披露した。

▲ヒョンデは東京オートサロン2026において“Plug into Freedom”をテーマに掲げてブースを展開。プレスカンファレンスではコラボレーションした世界的ギタリストのMIYAVI氏とヒョンデ モビリティ ジャパンの七五三木敏幸社長が登壇する

▲ヒョンデは東京オートサロン2026において“Plug into Freedom”をテーマに掲げてブースを展開。プレスカンファレンスではコラボレーションした世界的ギタリストのMIYAVI氏とヒョンデ モビリティ ジャパンの七五三木敏幸社長が登壇する

 まずIONIQ 5「Plug into Freedom」は、世界で活躍するギタリストのMIYAVI氏が奏でるロックサウンドにインスパイアを受け、ギターアンプをモチーフにしたカスタマイズを実施する。IONIQ 5に配する外部給電機能(V2L)などの“自由な拡張性”を象徴する1台で、ラゲッジスペースにはヒョンデの“情熱”をアンプリファイ(増幅)するギターアンプとFender製特大スピーカーをビルトイン。EVならではの静粛性にエモーショナルなサウンド体験を融合し、“Plug into”(プラグを繋ぐ)することでクルマが自由な表現のステージに変わる可能性を提示した。

 ちなみにMIYAVI氏とのコラボは、EVシフト・グローバルスタンダードなデザイン・デジタルを軸にした顧客体験を通じてクルマの枠を超えた“新しいライフスタイル”をつくる企業として挑戦を続けるヒョンデが、常識にとらわれず未踏の世界へ踏み出す“挑戦者”という姿勢で独自の奏法と世界的な活動を行うMIYAVI氏に強く共鳴したことから実現したという。また、ブース内の大型スクリーンでは本コンセプトのために制作されたスペシャル映像を披露。ガレージから大型ライブ会場へと世界が広がっていくストーリーは、ヒョンデがユーザーと共に目指す“自由な未来”への拡張を表現し、さらに本作品のために書き下ろされたMIYAVI氏の新曲『Rock You Crazy』とパフォーマンス、IONIQ 5がシンクロする映像美を通じて、ブランドのダイナミズムを具現化した。

▲ラゲッジスペースにギターアンプとFender製特大スピーカーをビルトインしたIONIQ 5「Plug into Freedom」。MIYAVI氏は「これが販売されたら楽しそう」と感想をもらしていた

▲ラゲッジスペースにギターアンプとFender製特大スピーカーをビルトインしたIONIQ 5「Plug into Freedom」。MIYAVI氏は「これが販売されたら楽しそう」と感想をもらしていた

 一方でINSTER「Retro Traveler」は、長い航続距離や快適な装備、そしてヒョンデらしい先進的なデザインを兼ね備えたスモールEVのスタイリングを、どこか懐かしさを感じさせるペールブルーのレトロカラーとホワイトでコーディネート。内装ではレッドのアクセントを施したパネルやシートカバーなどを配備し、日常でもリゾート気分を感じながら、ON/OFFいつでも一緒に過ごせる万能な1台に仕立てていた。

▲どこか懐かしさを感じさせるペールブルーのレトロカラーとホワイトでコーディネートしたINSTER「Retro Traveler」。レッドのアクセントを施したパネルやシートカバーなどを配するインテリアも印象的

▲どこか懐かしさを感じさせるペールブルーのレトロカラーとホワイトでコーディネートしたINSTER「Retro Traveler」。レッドのアクセントを施したパネルやシートカバーなどを配するインテリアも印象的

 

 

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