4月のSUVセールスランキング、ホンダ・ヴェゼルが初の首位!(一部訂正・24年4月の軽自動車を含むSUV車販売登録ランキングTOP20)

  SUVやミニバンが中心となるマーケット、普通乗用車(3ナンバー)市場は4月も4カ月連続で前年実績割れとなった。しかしながら、その減少幅は前年同月比マイナス0.1%とほぼ前年並みと回復傾向。5月以降はどうなるか?
 販売台数は12万6937台(前年同月比-0.1%)。乗用車(登録車)全体では18万1633台(同-5.9%)と4カ月連続の減少だが、こちらも減少幅が回復傾向だ。94.6%

初の首位となったホンダ・ヴェゼル。前年比2.5倍のセールスだ。画像は先日MCした、e:HEV X HuNTパッケージ

 

 4月、SUVセグメントセールスも前年同月比で‐5.4%と前年割れしたが、先月(同-20.6%)より改善傾向。(軽自動車、国内ブランド輸入車含む・本誌調べ)
 SUVランキングは、ホンダ・ヴェゼルがトヨタ・ヤリスクロス、先月首位のスズキ・ハスラー(軽自動車)を抑え、初の首位を獲得した。この3台の競争は熾烈、首位から3位まで僅か245台差だ。ヴェゼルは4月25日、ハスラーは5月24日にマイナーチェンジを実施。モデルチェンジ直前ながら好調なセールスを達成している。

▲サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」の第2弾として、ヤリスクロスにUグレードを設定

2位ヤリスクロス。工場出荷目処は6カ月以上!KINTO専用Uグレードなら短縮されそう

▲ハスラーは全モデルが経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当する

スズキ・ハスラーは5月24日にマイナーチェンジ。今後のトップ争いに注目。画像は新追加モデルのタフワイルド

 TOP10圏内を見てみると、工場出荷が再開されたトヨタ・ライズが5位にランクアップ、インドからの輸入車であるWR-Vが12位と4つランクを上げている。

出荷再開されたトヨタ・ライズ。前年の65%までセールスが回復した。

ホンダWR-V・Z+/価格:CVT 248万9300円。ラインアップはX(209万8800円)/Z(234万9600円)/Z+。メカニズムは全車共通。駆動方式はFF。ボディサイズは4325×1790×1650mm。生産国のインドでは全長4m以上に高額の税金がかかるため、高級車という位置付け

インドから輸入されるホンダWR-V。209万8800円からのスタート価格は魅力的だ。

 

■カー・アンド・ドライバー調べ
(※SUVモデルはヤリス、カローラ、クラウンなどシリーズとは別ブランドとしてカウント)
(前回掲出した際にWR-V生産国誤りがありました。正しくはインドです。お詫びして訂正いたします)

 

 

 

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