愛車を花粉や黄砂から守る。イージーケアの KURE「ルックス レインコート」

▲飛来した黄砂が付着した状態 愛車の輝きが台無しに
▲飛来した黄砂が付着した状態 愛車の輝きが台無しに

 花粉の飛散情報から目が離せない季節。花粉対策のマスクとグラスが離せず、「この季節は辛い毎日」と諦めている人も多いだろう。

 花粉に苦しむのは、愛車も同様だ。雨が降った翌日、強い風が吹いた翌日など、マイカーがうっすらと黄ばんだように見えたり、白っぽく見えたりする。光沢のあるボディを台無しにするこれらの正体は、だいたい花粉だ。

 4月中はスギ、ヒノキが活発に飛散し、5月上旬くらいまで続く。花粉をそのままにしておくと、花粉から出るタンパク質が塗装にダメージを与える可能性があるので要注意。また、最近は黄砂やPM2.5(粉塵)なども飛来している。

▲スギは4月下旬ごろまで/ヒノキは5月中旬まで花粉が飛散
▲スギは4月下旬ごろまで/ヒノキは5月中旬まで花粉が飛散

 クルマに付着した花粉を除去するには洗車がベスト。花粉が気になったときにはこまめに洗車して、花粉を落としておこう。そして、洗車後は花粉が付着しにくいように、ちょっとしたひと手間を加えてみてはいかがだろうか。じつは、プロに匹敵するような高い効果を持つコーティングが、簡単作業で施工できる。
 
 呉工業のルックス レインコートは、DIYボディコーティングの定番製品(コンパウンド不使用)。この製品は、「超耐久撥水ボディコート」が得られ、水洗いだけで効率的に花粉が落とせるようになる。その理由は、配合された「マイクロフッ素樹脂が汚れの固着を防ぐ」からだ。

 ボディコーティング施工済みの車両にも使えるが、特別なコーティングを施工している場合は専門業者に使用の可否を確認してほしい。

▲ルックス レインコート 呉工業 1本240ミリリットル入り 拭き上げ用クロス付き オープン価格
▲ルックス レインコート 呉工業 1本240ミリリットル入り 拭き上げ用クロス付き オープン価格

 使い方は簡単。洗車後の濡れたボディにルックス レインコートをスプレーし、付属のクロスで拭き上げる。水滴を拭き取るように作業すればOK。力強く拭く必要はない。

 メーカーは「高撥水ガラス系レジンと超滑水性ケイ素系化合物が、従来の撥水コートを超える驚異の流撥水性を実現」すると説明している。
 
 ボディに水滴が付着したままにしておくと、シミの原因になる。ルックス レインコートを使うと、撥水性がアップし、水滴が滑り落ちるように勢いよく流れていく。施工後すぐに効果を発揮し、「塗布してよかった」と実感できる。
 
 撥水性がアップしたボディは、水滴が残りにくいから拭き上げは短時間で終了。雨が降った場合でも、ボディ表面に水滴が残りにくくなり、汚れの固着防止効果がある。

▲洗車後の濡れたボディに液剤を噴霧 付属のクロスで拭き上げていく
▲洗車後の濡れたボディに液剤を噴霧 付属のクロスで拭き上げていく

 作業を効率よく進め、仕上がりを美しくするためのコツは、ボンネットやドアなど、パーツごとに塗布すること。ボンネットの場合なら、右半分と左半分に分け、右半分を3等分程度に分けて塗布するイメージで液剤をスプレーし、拭き上げていくといい。

 作業を進める際に、起点を決めて右回りか左回りで作業をしていくと、塗布し忘れる心配がない。

▲塗布後は水が滑るように流れ落ちていく 高撥水ガラス系レジンと超滑水性ケイ素系化合物の効果
▲塗布後は水が滑るように流れ落ちていく 高撥水ガラス系レジンと超滑水性ケイ素系化合物の効果
▲施工前後の比較写真 左側の未施工部分とは明らかに水の流れ方が異なり汚れも残っていない
▲施工前後の比較写真 左側の未施工部分とは明らかに水の流れ方が異なり汚れも残っていない

 コーティング効果は最長6カ月持続。花粉や黄砂が気になる時期、そして梅雨の期間などは、洗車のたびに施工するとボディを保護する効果が高まる。ディープグロスポリマーが鏡のような光沢感を生み、マイクロフッ素樹脂の効果で防汚性がアップ。ホイールやヘッドランプにも使えるから便利だ。なお、ガラス面には使用しないよう注意。

 簡単な作業で、満足度の高いコーティング効果が得られる。ルックス レインコートは、1本240ミリリットル入り(中型車約10台分の施工に対応)、オープン価格。

▲特殊ガラス系レジンの効果で鏡面のような光沢感を放つボディになる
▲特殊ガラス系レジンの効果で鏡面のような光沢感を放つボディになる
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