akippa、日本初!ガソリンスタンドの空きスペースを駐車場として貸し出し開始

 駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippaは、ガソリンスタンドの空きスペースを利用しakippaにて駐車場としてユーザーに貸し出すことが決定したと発表した。第一弾として旭油業株式会社「万博南口SS(大阪府吹田市給油所)」内の空きスペースの利用が12月9日(水)より可能となる。

▲ガソリンスタンドの空きスペースを駐車場として貸し出すのはAkippaが日本初
▲ガソリンスタンドの空きスペースを駐車場として貸し出すのはAkippaが日本初

 今回の取り組みは、「危険物の規制に関する規則」(以下、規則)の一部が改正され、2020年4月から給油所の建築物周囲の空きスペースにおいても物品の販売等の業務が行えること(※)とされて以降、日本初(Akippa調べ)となる。

※ 火災予防上の危険がある等の場合を除く。
 
背景として、akippaでは、かねてより給油所の空きスペースでの駐車場貸し出しを検討していた。今回、近畿経済産業局より大阪府石油商業組合の紹介があり、akippaでも石油業界における困りごとを解決するべく、近畿経済産業局、大阪府石油商業組合との連携に至った。

▲近畿経済産業局とは 近畿地域2府5県(福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)における経済産業省を代表する機関であり、経済産業施策の総合的な窓口機関
▲近畿経済産業局とは 近畿地域2府5県(福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)における経済産業省を代表する機関であり、経済産業施策の総合的な窓口機関

取り組みの目的として、給油所は新たな収益を生むことはもちろん、駐車場を利用したユーザーによる給油や洗車などの利用促進にもつなげることができる。また、ユーザーはこれまで駐車場として利用することができなかった場所を事前に予約して活用することが可能となり、車移動の際のさらなる利便性向上につなげることができる点が挙げられる、としている。

初の取り組みのため、試験的な実施となるが、今回の取り組みをきっかけに全国の給油所にて油外事業として「予約制駐車場の導入」がベンチマークとなり、給油取扱所の維持や存続の一助となるように努めていくと発表した。

今後、Akippaは駐車場の利用ができる給油取扱所を順次拡大していく予定だ。全国にある遊休地の活用を進めることで、様々な業界や企業の困りごと解決につなげていく。

▲大阪府石油商業組合とは 石油販売業に関する指導や教育、調査などを実施し、大阪府下のサービスステーションを力いっぱい支えている組合
▲大阪府石油商業組合とは 石油販売業に関する指導や教育、調査などを実施し、大阪府下のサービスステーションを力いっぱい支えている組合

■事業概要
石油商業組合が管理している給油所の空きスペースの一部をakippaにて掲載・予約貸し出しを開始。

■駐車場詳細
貸し出し開始日:2020年12月9日(水)
駐車場名:旭油業万博南口SS内駐車場
駐車場住所:大阪府吹田市山田東3-3-1
周辺スポット:Panasonic Stadium Suitaより徒歩約15分

URL:
https://www.akippa.com/parking/1982ae4b66520c2d1b5afa970808d7b0

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