2月の乗用車販売は全セグメントで前年実績割れ。ランキング推移は?(26年2月の軽を含む全乗用車 国内販売台数ランキングTOP20とブランド別販売台数 )

 2月の登録乗用車の新車販売台数(商用車を除く)は21万1362台で、前年同月比ー9.8%と8カ月連続の減少。セグメント別では、普通乗用車は、13万9306台、同ー12.0%、10カ月連続の減少。小型乗用車は7万2056台、同-5.2%、4カ月ぶりの減少。軽乗用車は11万7172台、同ー2.6%、2カ月連続の減少。

最新の特別仕様車「BLACK STYLE」は2025年12月に登場。カスタムを基本にブラックをアクセントにした内外装パーツを採用したスタイリッシュモデル。自然吸気(206万3600〜219万6700円)とターボ(219万7800〜233万900円)が選べる

乗用車販売が落ち込む中、、ホンダN-BOXは前年並みのセールスで首位をキープ。写真は昨年末追加された特別仕様車「BLACK STYLE」

 

2月国内乗用車販売は全てのカテゴリーで前年実績割れに

 2月の乗用車販売は輸入車を含めすべてのカテゴリーで前年実績を下回った。(参考までに、商用車の小型貨物車は好調で、13カ月連続で前年度を上回っている)
ランキングを見ると、各車前年割れが目立つ中、首位はホンダN-BOXがほぼ前年並みのセールスを確保し強さを見せている。
上位陣では、ダイハツ・ムーヴ、日産ルークスといったモデルチェンジから間もない車種を除き前年実績を超えた車種はほとんど無い。また、トヨタ・ヴォクシーが前年同月比128%と好調、ホンダ・フリード、日産セレナが3つランクアップと健闘している。

日産ルークス・ハイウェイスターGターボ・プロパイロットエディション/価格:236万3900円。新型は全17タイプのボディカラーを設定。2トーン塗装は写真のボンネットとボディサイド塗り分けタイプと、ルーフ塗り分けタイプを用意する。プラットフォームは従来の改良版

昨年10月末発売の日産ルークスは好調なセールスを継続。昨年6月デビューのダイハツ・ムーヴも新鮮さを維持、同様に好調だ。

昨年末発売となったRAV4が好調、4111台をセールス。HEVモデルに加え、3月9日にはPHEVモデルも追加投入され、さらなる拡販を狙う

bz4Xの2月の登録は2070台と前年の90倍のセールスと好調。ステーションワゴンの積載性を両立したモデル、ツーリングも2月末に投入され、好セールスを加速させる。

 

 

 

 

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