2026年1月のSUVマーケット(軽自動車や国内ブランド輸入車を含む)は、前年同月比で93.4%と前年実績を下回った。(本誌調べ)SUVやミニバンが中心となるマーケット、普通乗用車(3ナンバー)の販売台数は、13万318台、前年同月比–12.0%と9カ月連続で前年実績を下回った。

前年同月比136%、9239台の販売でSUV部門6カ月連続で首位のトヨタ・ライズ。ハイブリット車の比率は63%を占めている
トヨタ・ライズが好調な販売を継続。6カ月連続の首位!
2026年1月SUVランキングではトヨタ・ライズが首位、ここ半年首位をキープと好調なセールスを続けている。2位には3カ月間その座を守ってきたヤリスクロスを逆転して、軽SUVのスズキ・ハスラーがランクアップした。5位にはジムニー・ノマドが前月から2ランクアップの5位に上昇している。

7000台あまりを販売、4カ月ぶりの2位に上昇、スズキ・ハスラー。写真はハスラー・タフワイルド。

スズキは1月30日ジムニーノマドの仕様変更と受注再開を発表。安全装備「デュアルセンサーブレーキサポートII」や全車速ACCを標準装備。発売は7月1日、2月28日まで抽選申し込みを受け付ける

追加モデルRSの投入もあって、前年同月比114%、4位と好調のホンダ・ヴェゼル。RS(写真)は専用セッティングのパワーステアリングとスポーツサスペンションで気持ちのいい走りを追求。車高は立体駐車場可能な、標準車比−45㎜の1545㎜。

昨年10月に大幅改良を実施したスズキ・クロスビーが好調。前年同月比241%、2205台をセールス。外観デザインはまさにFMC級の変更だ
