12月N‐BOXが2カ月連続の販売首位に。軽自動車年間販売でも11年連続の首位!(SUV除く軽自動車販売TOP15・2025年12月)

 12月の軽乗用場車市場は、前年同月比100.7%と2カ月ぶりに前年実績を上回った。
主要ブランドの12月軽乗用販売シェアは、スズキが31.9%(前年同月比88.5%)、ダイハツは26.9%(同107.6%)、ホンダは19.4%(同102.5%)、日産は11.7%(同109.7%)。主要4社の中ではスズキが唯一、前年実績を下回った。

ホンダN-BOXが2カ月連続で販売首位!

 ホンダN-BOXが2カ月連続の軽乗用車販売首位に。10月はダイハツ・ムーヴに首位を譲ったものの他の月は全て首位を獲得している。N-BOXは25年(1–12月)、20万1354台を販売。暦年の全新車販売台数において4年連続、軽四輪車新車販売台数においては11年連続の首位獲得となる。
その他ランキング内では、日産ルークス、三菱デリカミニの好セールスぶりが目立つ。

ダイハツ・タント・ファンクロス・ターボ タントの個性であるミラクルオープンドアを開口すると室内とフィールドがシームレスにつながる

最近、新型ムーヴの影に隠れていたものの、ダイハツ・タントは根強い人気モデルだ。12月はとうとうムーヴ超えの3位に上昇。センターピラーのないミラクルオープンドアは開口すると使い勝手が無限に広がる

日産ルークス・ハイウェイスター。新型は全17タイプのボディカラーを設定。2トーン塗装はルーフ塗り分けタイプと、ボンネットとボディサイドも塗り分けるタイプを用意する。プラットフォームは従来の改良版

日産ルークスは昨年9月19日の受注開始から12月1日時点では2万2,000台を突破。好調な販売を継続。12月は6889台のセールス(前年同月比137%)で、ムーヴに次いで5位にランキング。写真はルークス・ハイウェイスター。2トーン塗装はルーフ塗り分けタイプと、ボンネットとボディサイドも塗り分けるタイプを用意

新型デリカミニは日産ルークスとBROS車の関係になる三菱オリジナルモデル。フロントウィンドウ位置を従来より10cm前方に移動、キャビンのキュービック化で逞しさが高まった。新型は大きく見える。ボディカラーは新色のデニムブルー(写真)など、2トーン6種、モノトーン9種の全15タイプを設定。4WDの最低地上高は160mm

デリカミニも好調、前年同月比147%と1.5倍近いセールスで7位にランクアップ。日産ルークスと兄弟車の関係になる。フロントウィンドウ位置を従来より10cm前方に移動、キャビンの拡大に加え、前方視界も大幅に改善された

 

 

 

 

 

 

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