2025年12月のSUVマーケット(軽自動車や国内ブランド輸入車を含む)は、前年同月比で95.3%と前年実績を下回った。(本誌調べ)SUVやミニバンが中心となるマーケット、普通乗用車(3ナンバー)の販売台数は、11万7460台、前年同月比–11.6%と8カ月連続で前年実績を下回った。
トヨタ・ライズが前年同月比199%、5カ月連続首位
12月SUVランキングではトヨタ・ライズが首位をキープ。登録車のランキングでは前月の首位から陥落、トヨタ・シエンタに次いで2位だったものの、依然好調を維持している。2位には3カ月連続でヤリスクロス、3位には軽SUVのスズキ・ハスラーが続き、上位陣には変化は観られない。しかし、5位には前月から4ランクアップのトヨタ・ハリアーが急上昇。デビューから5年半経つものの、変わらぬ人気だ。

26年春に新型発売となるマツダCX5は12月販売好調。前年同月比188%で9ランクアップの11位。写真は1月のオートサロンで発表された新型CX-5の新色「ネイビーブルーマイカ」。昨年末から既に輸出は開始されている

12位にランクアップのSUBARUフォレスターは好調を維持。「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したイヤーカーだ。アイサイトによる安全性に加え、燃費性能に優れた快適な走りを提供するストロングハイブリッドが好評。




