日本を代表するレジェンド・モータージャーナリスト、岡崎宏司氏がセレクトしたCD名車100選。13台目はCd値＝0.35、0→400m加速16.1秒、強烈ダッシュのターボファイター、1982年三菱スタリオン。詳しくは本編で。

　BMW Mとして久しぶり（実に1978年のM1以来だ!）となった専用デザインモデル、XMの試乗レポート。XMは大柄なスーパーSUV。パワートレーンはMロードカーの中でも強烈。パワーユニットは489ps／650NmのV8ツインターボと　197ps／280Nmの電気モーター。システム総合で653ps／800Nmを発する。西川淳氏が主要マーケットの北米でアクセルをワイドオープン。詳細は本編で。

　2025年のニュル24時間レースでポルシェを破り、見事に総合優勝を飾ったBMW Mの代表モデル、M4の魅力紹介。九島辰也氏が多角的に分析。詳しくは本編で。

　進化し続けるメルセデスAMG。そのイメージリーダーであるGT63S Eパフォーマンス・クーペの試乗記。GT 63S Eパフォーマンス・クーペはF1由来の技術を積極投入したPHEVスーパースポーツ。システム出力／トルクは816ps／1420Nm、0→100km／h加速を2.8秒でクリアーする駿馬を九島辰也氏がドライブ。その本質をレポート。詳しくは本編で。