光岡自動車がミディアムクラスセダン「リューギ」の新車最終生産モデル「リューギ ファイナルエディション」の注文受付を開始。シックかつ気品あふれるスタイリングに、ファイナルエディション専用リアエンブレムをトランクフード左下部に特別装備。販売台数は20台限定
光岡自動車は2026年2月19日、ミディアムクラスセダンの「リューギ(Ryugi)」の新車最終生産モデル「リューギ ファイナルエディション(Ryugi FINAL EDITION)」を発表し、2月20日より注文の受付を開始した。販売台数は20台の限定だ。
車種展開は以下の通り。
15EX 2WD:CVT330万5500円
15EX 4WD:CVT342万4300円
ハイブリッドEX 2WD:385万5500円
リューギは現行のトヨタ・カローラ・アクシオをベースとする光岡自動車のプレミアムなミディアムクラスセダンで、2014年6月にデビュー。車名は“流儀”に由来し、「ある物事に対するその人なりの、やり方、スタイル」を具現化したモデルとして設定される。外装は縦型ラジエターグリルや丸型ヘッドランプ、メッキ加工を施した前後のバンパーなどを装備したクラシカルかつ気品あふれるスタイリングに、伝統工芸のひとつである“七宝焼き”のエンブレムを配するなど、手作りかつ少量生産ならではのこだわりを随所に採用。インテリアには本革シートをオプション設定する。パワートレインはガソリン2WD(FF)モデルに2NR-FKE型1494cc直列4気筒DOHCエンジン(109ps/13.9kg・m)+Super CVT-iを、ガソリン4WDモデルに1NZ-FE型1496cc直列4気筒DOHCエンジン(103ps/13.5kg・m)+Super CVT-iを、ハイブリッド2WDに1NZ-FXE型1496cc直列4気筒DOHCエンジン(74ps/11.3kg・m)+1LM型モーター(45kW/169Nm)+ニッケル水素電池(容量6.5Ah)+電気式無段変速機で構成するリダクション機構付THSⅡを採用している。
リューギの有終の美を飾る今回の特別仕様車は、ファイナルエディション専用リアエンブレムをトランクフード左下部に特別装備したことがトピック。ボディカラーはメッキパーツとのコントラストが映えるブラックマイカを纏い、オプションとして30色のカラーから選択することもできる。インテリアもブラック基調の内装カラーを採用。シートはブラックのファブリック表皮を標準で採用し、本革シート(3色)はオプションで設定している。
