ホンダが2026年内の発売を予定する小型EV「Super-ONE」に関する情報を専用ホームページで先行公開。“Fun-First Design”をキャッチフレーズに掲げ、張り出したブリスターフェンダーが生みだすロー&ワイドなスタンスや、ドライバーの感性を刺激するコクピットなどを紹介
ホンダは2026年2月12日、2026年内の発売を予定する新型小型EVの「Super-ONE(スーパーワン)」に関する情報を専用ホームページで先行公開した。
2025年10月開催のジャパンモビリティショー2025で世界初公開され、本年1月開催の東京オートサロン2026では専用ボディカラーのブーストバイオレット・パールを纏って登場したSuper-ONEは、“e:Dash BOOSTER”をグランドコンセプトに据え、日常に新たな刺激と高揚感をもたらす、ホンダらしい遊び心に満ちた新世代のスモール電気自動車として開発。Nシリーズとして進化させてきた軽量なプラットフォームを活用し、軽快でキビキビとした走りを演じる。
専用ホームページでは“Fun-First Design”をキャッチフレーズに掲げ、エクステリアとインテリアの特徴を紹介する。まずエクステリアでは、張り出した前後ブリスターフェンダーが生みだすロー&ワイドなスタンスや、空力性能と冷却効率を高めた独自のエアロデザインなどを披露。足もとには新デザインの15インチアルミホイール(マットベルリナブラック+切削)を装着する。また、専用ボディカラーのブーストバイオレット・パールの概要を解説。宇宙に向かって上空を走る雷“ブルージェット”をモチーフとし、視界に映った瞬間に、一気に気持ちが昂るような強く幻想的なインパクトを込めて、紫に深みを持たせた色調で表現したという。
インテリアに関しては、ドライバーの感性を刺激するコクピットや、エッジの効いた走りを全身で体感できる室内空間を創出した点を強調。装備としては、専用開発の加速走行へと誘うBOOSTモード、ホールド性の高いスポーツシート、仮想のエンジン音を響かせるアクティブサウンドコントロールおよびBOSEプレミアムサウンドシステム(8スピーカー)、専用7インチTFT液晶メーターなどをアピールしている。
なお、Super-ONEは2026年より日本を皮切りに、アジア各国や英国など、小型EVのニーズの高い地域で発売する予定である。
