3列シート7名乗りのルノー・カングー「グランカングー」が特別仕様車の「グランカングー クルール」として2026年2月5日に日本発売

ルノーが“もっと遊べる空間”を謳うカングーの3列シート7名乗りモデル「グランカングー」を特別仕様車「グランカングー クルール」として2026年2月5日に日本で発売すると予告。日本仕様には観音開きのダブルバックドアを特別に導入するとともに、ボディカラーにはブラックバンパー仕様のベージュ サハラを採用。パワートレインには1.3Lガソリンターボエンジン+7EDCを搭載し、悪路での走破性を高めるエクステンデッドグリップを装備

 ルノー・ジャポンは人気MPVのカングーの3列シート7名乗りモデル「グランカングー(GRAND KANGOO)」を、特別仕様車「グランカングー クルール(GRAND KANGOO Couleur)」として2026年2月5日に日本で発売すると発表した。車両価格は459万円に設定する。

▲ルノー・グランカングー クルール 価格:459万円 全長4910×全幅1860×全高1810mm ホイールベース3100mm 車重1690kg 乗車定員7名 WLTCモード燃費14.7km/リットル

▲ルノー・グランカングー クルール 価格:459万円 全長4910×全幅1860×全高1810mm ホイールベース3100mm 車重1690kg 乗車定員7名 WLTCモード燃費14.7km/リットル

“フランス生まれの遊べる空間”と称する既存のカングーに対して、“もっと遊べる空間”を謳うグランカングーは、カングーの全長とホイールベースを延長(全長が+420mmの4910mm、ホイールベースが+390mmの3100mm)したうえで、独立した7つのシートを配備。シート配列は2/3/2名乗車に設定し、助手席にはシートバック前倒し機能、2列目と3列目には前後スライド機能、折り畳み機能、取り外し機能を組み込んで、乗車人数や積載物に応じた多様なシートアレンジを創出する。シート表皮にはファブリック×レザー調のコンビシートを装着した。また、ホイールベースの延長に伴いリアのスライドドアを新設計し、開口幅は既存のカングー比で180mm広い830mmを実現している。

▲カングーの全長とホイールベースを延長したうえで、独立した7つのシートを配備。シート配列は2/3/2名乗車に設定し、助手席にはシートバック前倒し機能、2列目と3列目には前後スライド機能、折り畳み機能、取り外し機能を組み込んで、乗車人数や積載物に即した多様なシートアレンジを可能とする

▲カングーの全長とホイールベースを延長したうえで、独立した7つのシートを配備。シート配列は2/3/2名乗車に設定し、助手席にはシートバック前倒し機能、2列目と3列目には前後スライド機能、折り畳み機能、取り外し機能を組み込んで、乗車人数や積載物に即した多様なシートアレンジを可能とする

▲シート表皮にはファブリック×レザー調のコンビシートを採用

▲シート表皮にはファブリック×レザー調のコンビシートを採用

▲ホイールベースの延長に伴いリアのスライドドアを新設計。開口幅は既存のカングー比で180mm広い830mmを確保

▲ホイールベースの延長に伴いリアのスライドドアを新設計。開口幅は既存のカングー比で180mm広い830mmを確保

 エクステリアについては、既存のカングーのアイコンとなっている観音開きのダブルバックドアを装備するとともに、ボディカラーにはブラックバンパー仕様のベージュ サハラを採用する。ラゲッジ容量は7名乗車時で500リットル、3列目シートを取り外した際は1340リットル、2・3列目シートを取り外した際には3050リットルの容量を確保。取り外しが可能なロールアップ式トノカバーも装備した。

▲ボディカラーにはブラックバンパー仕様のベージュ サハラを纏う

▲ボディカラーにはブラックバンパー仕様のベージュ サハラを纏う

 収納スペースを豊富に装備したこともトピックで、2列目シートの左右の足もとにはフタつきの収納スペースを、3列目シートにはドリンクホルダーと小物入れを設置。既存のカングーと同様、フロントオーバーヘッドコンソールやインストルメントパネルアッパーボックス(USBポート付き)、前席アームレスト付センターコンソールボックス、ダッシュボードトレイなども配備する。また、コクピットには10インチデジタルインストルメントパネルや8インチマルチメディアEASY LINK(スマートフォン用ミラーリング機能)などを装備した。

▲2列目シートの左右の足もとにはフタつきの収納スペースを設置

▲2列目シートの左右の足もとにはフタつきの収納スペースを設置

▲フロントオーバーヘッドコンソールを配備

▲フロントオーバーヘッドコンソールを配備

▲10インチデジタルインストルメントパネルや8インチマルチメディアEASY LINK(スマートフォン用ミラーリング機能)を標準装備。ハンドル位置は右

▲10インチデジタルインストルメントパネルや8インチマルチメディアEASY LINK(スマートフォン用ミラーリング機能)を標準装備。ハンドル位置は右

 パワートレインは既存のカングーと同様のH5H型1333cc直列4気筒DOHCガソリンターボエンジン(最高出力131ps/最大トルク240Nm)+7EDC(電子制御7速AT)を搭載。足もとには205/60R16サイズのオールシーズンタイヤ(ミシュラン クロスクライメート)と6J 16スチールホイール+ホイールカバー(フルキャップ)を装着し、駆動系には悪路での走破性を高めるエクステンデッドグリップを配備する。先進安全運転支援システムについては、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機構付)やエマージェンシーレーンキープアシスト(車線逸脱防止支援)、ブラインドスポットインターベンション(後側方衝突防止支援)、アクティブエマージェンシーブレーキ、ヒルスタートアシストなどを標準で組み込んだ。

▲パワートレインはH5H型1333cc直列4気筒DOHCガソリンターボエンジン(最高出力131ps/最大トルク240Nm)+7EDC(電子制御7速AT)を搭載

▲パワートレインはH5H型1333cc直列4気筒DOHCガソリンターボエンジン(最高出力131ps/最大トルク240Nm)+7EDC(電子制御7速AT)を搭載

▲駆動系には悪路での走破性を高めるエクステンデッドグリップを装備

▲駆動系には悪路での走破性を高めるエクステンデッドグリップを装備

▲アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機構付)を標準で採用

▲アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機構付)を標準で採用

 なお、ルノー・ジャポンは今後もグランカングーの特別仕様車または限定車を日本に導入すると予告している。

 

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