【情熱と革新/究極のアイデンティティ】ランボルギーニの世界観に実感する至高の2泊3日の旅、「Esperienza GIRO Japan 2025」報告

Lamborghini, Esperienza GIRO Japan 2025は、2025年6月18日〜20日の3日間、北海道で開催。GIROはランボルギーニ・オーナーが対象のドライビングプログラム。愛車を存分に走らせてファイティングブルの魅力を再認識する旅である

Lamborghini, Esperienza GIRO Japan 2025は、2025年6月18日〜20日の3日間、北海道で開催。GIROはランボルギーニ・オーナーが対象のドライビングプログラム。愛車を存分に走らせてファイティングブルの魅力を再認識する旅である

ランボルギーニは存分に走らせてこそ、その真価に触れることができる!

 ガヤルドで成功したベイビーランボの系譜に続いて、SSUV(スーパー・スポーツ・ユーティリティ・ビークル)と呼ぶウルスの成功で、ランボルギーニはかつてないほどの台数がサンタアガタ・ボロネーゼから世界へデリバリーされるようになった。ランボルギーニを所有するオーナーは確実に増えている。だが所有するだけではランボルギーニのすべてを知ったとは言い難い。やはり、そのポテンシャルを味わい尽くすほど走らせてみなければ、ランボルギーニの世界観に触れることはできない。

小樽

 そこで、ランボルギーニでは、ドライビングプログラムとして3つの「Esperienza」を用意している。
 まず、「Esperienza Dinamica」は、サーキットでインストラクターに従ってドライビングスキルを向上するプログラム「Corsa」や、ウルスなどでオフロードでの限界性能を体験する「Terra」などがある。次に壮観な大自然の中を隊列を組んで難コースに挑む「Esperienza Avventura」。それは、まるで非日常の冒険のような内容だ。そして最後が今回筆者が参加した自身の愛車で世界各地の絶景や風光明媚なルートを走るツーリングプログラム「Esperienza GIRO」である。ランボルギーニは、3つのEsperienzaプログラムでを通じて、その深遠なる世界観に触れてもらおうとしている。

走り01

 なかでもGIROは、イタリア、米国、中国、日本、オセアニアといった地域で開催され、参加者は自分の愛車を存分にドライブすることで、ランボルギーニを運転する歓びやファイティングブルの魅力を再認識できると好評だ。しかも、その土地の自然や文化に触れ新たな学びや気づきを得ることができるプログラムとなっている。どのEsperienzaにも当てはまることだが、ホスピタリティは充実そのもの。きわめてラグジュアリーな時間と空間を体験できることも魅力になっている。それゆえリピート率の高いプログラムである。

走り02

 筆者はランボルギーニ・ジャパンが用意してくれたレヴエルトとウルスSEで、2025年6月18日〜20日の3日間、北海道で開催された「Lamborghini Esperienza GIRO Japan 2025」の全プログラムを走破した。いかにホスピタリティの高いプログラムであったかをレポートしよう。まず、食事は地産地消・旬産旬消の食材を活かしたメニューだった。フードマイレージを抑えることで、サステナビリティに貢献することはもちろんのこと、地元の旬の食材を用いたメニューは北海道の文化や風土に触れる貴重な体験にほかならない。GIROのベースは、羊蹄山を一望できる最高のロケーションのラグジュアリーリゾート、パークハイアット ニセコHANAZONO。宿泊した部屋は、羊蹄山を眺めながら入浴できる半露天タイプの温泉が用意されたスタジオレジデンスタイプだった。長時間のドライブでの疲れが癒やせ、ステイタイムも極上の空間であった。

並び

 参加オーナーにとっての貴重な体験は、参加しているランボルギーニオーナーとの交流が挙げられる。ランボルギーニを愛する他業種のオーナーとの交流は、刺激に満ちたものにほかならない。車両の管理を含めてサポートも万全、オーナーの皆さま、次回GIROに参加してみてはいかがだろうか。

GIRO

フォトギャラリー

 

SNSでフォローする