2026年1月軽乗用ランキング、N‐BOXが販売首位スタート。軽乗用マーケットは前年割れ(SUV除く軽自動車販売TOP15・2026年1月)

 2026年1月の軽乗用場車市場は、前年同月比96.6%と2カ月ぶりに前年実績を下回った。
主要ブランドの1月軽乗用販売シェアは、スズキが32.0%(前年同月比87.8%)、ダイハツは27.4%(同96.9%)、ホンダは18.5%(同102.5%)、日産は12.9%(同99.7%)。主要4社の中ではホンダが唯一、前年実績を上回った。また、デリカミニが好調な三菱は前年同月比で125.8%と大きく前年超えの実績となった。

 

▲ホンダN-BOXカスタム ターボBLACK STYLE(FF) 価格:219万7800円 全長3395×全幅1475×全高1790mm ホイールベース2520mm 車重940kg 乗車定員4名 WLTCモード燃費20.3km/リットル

特別仕様車ブラックスタイルの投入で好調を維持、新年首位スタートのホンダN-BOX。写真はN-BOXカスタム ターボBLACK STYLE


1月軽乗用車販売はホンダN-BOXが3カ月連続で首位!

 ホンダN-BOXが前年を上回る販売(前年同月比101%)で3カ月連続のランキング首位。昨年は10月ダイハツ・ムーヴに一度だけ首位を譲ったN-BOX。今年はパーフェクトWINになるか?
2カ月ぶりに前年度割れとなった軽乗用市場。販売ランキングの中で前年を超える車種はモデルチェンジして間もないモデルばかりの中、N-BOXは特別仕様車の投入が奏功し、安定したセールスだ。その他ランキング内では、発売して間もない新型日産ルークス、三菱デリカミニ兄弟の好セールスぶりが目立つ。

2位スズキ・スペーシア、3位ダイハツ・ムーヴ。この2モデルがトップのホンダN-BOX を今年も狙う。もしくは新たなモデルの登場でランキングに一波乱起きるのか?

日産ルークス・ハイウェイスターGターボ・プロパイロットエディション/価格:236万3900円。新型は全17タイプのボディカラーを設定。2トーン塗装は写真のボンネットとボディサイド塗り分けタイプと、ルーフ塗り分けタイプを用意する。プラットフォームは従来の改良版

日産ルークスが1万台近い販売と好調。積極的なプロモーションの後押しもあり、さらなるランクアップを狙う。写真はルークス・ハイウェイスターGターボ。

2026年のKカーはパワーユニットのバリエーション拡大の動きが進行しそう。BYDのラッコ、スズキe-SKY(写真)などBEVが続々と登場。すでに発売されている日産サクラ、ホンダN-ONE e:とともにBEVが一大勢力に

2026年のKカーはパワーユニットのバリエーション動向に注目。BYDのラッコ(写真)、スズキe-SKYなどBEVが続々と登場。既存の日産サクラ、ホンダN-ONE e:とともにBEV市場が軽で拡大!?

 

 

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