2026年1月の軽乗用場車市場は、前年同月比96.6%と2カ月ぶりに前年実績を下回った。
主要ブランドの1月軽乗用販売シェアは、スズキが32.0%(前年同月比87.8%)、ダイハツは27.4%(同96.9%)、ホンダは18.5%(同102.5%)、日産は12.9%(同99.7%)。主要4社の中ではホンダが唯一、前年実績を上回った。また、デリカミニが好調な三菱は前年同月比で125.8%と大きく前年超えの実績となった。
ホンダN-BOXが前年を上回る販売(前年同月比101%)で3カ月連続のランキング首位。昨年は10月ダイハツ・ムーヴに一度だけ首位を譲ったN-BOX。今年はパーフェクトWINになるか?
2カ月ぶりに前年度割れとなった軽乗用市場。販売ランキングの中で前年を超える車種はモデルチェンジして間もないモデルばかりの中、N-BOXは特別仕様車の投入が奏功し、安定したセールスだ。その他ランキング内では、発売して間もない新型日産ルークス、三菱デリカミニ兄弟の好セールスぶりが目立つ。
2位スズキ・スペーシア、3位ダイハツ・ムーヴ。この2モデルがトップのホンダN-BOX を今年も狙う。もしくは新たなモデルの登場でランキングに一波乱起きるのか?