日本自動車輸入組合(JAIA)がまとめた資料をもとに、2025年のモデル名別販売台数を整理した。
車名別のトップはBMWが扱うMINIで1万9146台。2位はVWゴルフで1万1093台。1万台の大台を超えたのはこの2モデルで、MINIは2016年以降連続してトップの座をキープしている。
トップ10のランキングには、いわゆるセダン系モデルが入っていない。ランキング外になるが、メルセデスCクラスは4730台、Eクラスは4183台、BMW3シリーズは4418台である、アウディA5は4490台(JAIAのデータ集計上、第1四半期の販売台数は集計外)となっている。
メルセデスのGLC、GLBといったSUVモデルが上位に入るのは、現在の市場動向を反映したものといえる。また、本格SUV、オフロード4WDテイストをアピールするメルセデスのGクラスが上位に入っているのも、市場の動向を表している。ランドローバーのディフェンダーやジープ・ラングラーといったモデルが上位20位にランクされる四半期があり、本格4WDを求める根強いファンが一定数存在していることを物語っている。
