SUVを除く10月の乗用車販売はホンダ・フリードが初の首位!(SUV・軽自動車を除く販売台数ランキングTOP20・2025年10月)

 10月の登録車新車販売台数(商用車を除く)は21万4454台、前年同月比で–7.4%となり、4カ月連続の減少。セグメント別に見ると、普通乗用車が、14万1251台、同–8.4%で7カ月連続の減少、小型乗用車は7万3203台、–5.3%と3カ月連続の減少。(自販連調べ)また、SUVを除いた9月の乗用車(登録車)販売は前年同月比–11.0%(弊誌調べ)と前年実績を下回った。

ホンダ・フリードが初の首位に

 10月のSUV・軽乗用車を除いた販売ランキングは、前月まで5カ月連続首位だったトヨタ・ルーミーを抑え、ホンダ・フリードが首位に。2位には8ランクアップしたトヨタ・ヤリスが浮上した。TOP10のうち、前年実績を上回るセールスとなったのは、TOP2のフリード、ヤリスの他、4位のトヨタ・アルファードのみという状況だ。

▲ホンダ・フリードe:HEV CROSSTAR 5名乗り(4WD) 価格:339万3500円 全長4310×全幅1720×全幅1780mm ホイールベース2740mm 車重1560kg WLTCモード燃費21.3km/リットル 写真のボディカラーはデザードベージュ・パール

1万台近くを販売し、登録車首位となったホンダ・フリード。10月の販売では遊び心あふれるCROSSTARが2割を占める。写真はフリードe:HEV CROSSTAR

▲トヨタ・ヤリス・ハイブリッドZ(2WD) 価格:249万6000円 全長3950×全幅1695×全高1495mm ホイールベース2550mm 車重1090kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費35.4km/リットル

8830台をセールスし、前月から8ランクアップの2位に浮上したトヨタ・ヤリス。前年同月比123%は首位のフリードと同じ前年比だ。

▲フロント部は突進するような力強さを生み出すべくエンブレム部分が最先端になる“逆スラントフェース”を採用。合わせてグリルのメッキ加飾と連続するシームレスなLEDデイタイムランニングランプ機能付きLEDクリアランスランプや新造形の異形3眼LEDヘッドランプを配して、力強くかつ先進的なマスクを演出する。グリルはアルファードが多数のスクエアパネルを放射状に配したデザイン(写真・上)、ヴェルファイアが太い横バーを放射状に配したデザイン(同・下)で仕立てる

前月からワンランクアップ、4位のトヨタ・アルファード。高額車種ながら、8000台以上のセールス、前年同月比123%と好調を維持

3ランクアップで11位のスズキ・ソリオ。前年同月比124%、5000台近いセールスだ

 

 

 

 

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