7カ月ぶりに前年割れの7月軽乗用車市場。TOP3はN-BOX・スペーシア・ムーヴ!(SUV除く軽自動車販売TOP15・2025年7月)

 7月の軽乗用場車市場は、前年同月比97.0%と今年初、7カ月ぶりに前年実績を割った。
 主要ブランドの7月軽乗用販売シェアは、スズキが36.1%(前年同月比98.1%)、ダイハツは25.5%(同102.1%)、ホンダは19.3%(同96.2%)、日産は10.3%(同80.4%)。

前年実績超えの販売で首位を堅守のホンダN-BOX。1万6000台超えの販売で軽乗用車マーケットを牽引

 

7月はN-BOX・スペーシア・ムーヴの順でTOP3を構成!

 ホンダN-BOXは前年実績超えの1万6000台あまりを販売し、14カ月連続首位。2位には前月新登場のダイハツ・ムーヴにその座を明け渡したスズキ・スペーシアが逆転、前年比112%と好調なセールスだ。3位には先月デビューの新型ムーヴが上位ポジションをキープした。

 今年に入って、初めて前年実績割れとなった軽乗用車市場。TOP3以外で前年を上回るセールスを上げたのは、ダイハツ・ミラ(前年同月比121%)、三菱デリカミニ(同113%)、同ekシリーズ(127%)の3モデルだけであった。

 

▲ダイハツ・ムーヴX(2WD) 価格:149万500円 全長3395×全幅1475×全高1655mm ホイールベース2460mm 車重860kg 乗車定員4名 WLTCモード燃費22.6km/リットル 写真のボディカラーはサンドベージュメタリック

発表1ヶ月で3万台を受注したダイハツ・ムーヴ。7月は1万1300台をセールス、3位と好調を維持。

新型デリカミニは日産ルークスとBROS車の関係になる三菱オリジナルモデル。フロントウィンドウ位置を従来より10cm前方に移動、キャビンのキュービック化で逞しさが高まった。新型は大きく見える。ボディカラーは新色のデニムブルー(写真)など、2トーン6種、モノトーン9種の全15タイプを設定。4WDの最低地上高は160mm

デリカミニは4000台あまりを販売し、前年超えと好調。秋には新型(写真)が発表予定で、8月22日から予約受付が開始されている。

 

 

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