メルセデス・ベンツがGLAクラスのハイパフォーマンスモデル「メルセデスAMG GLA 35 4MATIC」に特別仕様車の「メルセデスAMG GLA 35 4MATIC Black Masterpiece」を設定。コスモスブラックのボディカラーに、通常モデルでは未設定の「AMGナイトパッケージ」および「AMGエクステリアナイトパッケージⅡ」や、ブラック仕上げの20インチAMGアルミホイール(RTW)などを特別装備。販売台数は80台限定
メルセデス・ベンツ日本は2026年3月5日、コンパクトSUVのGLAクラスの高性能モデル「メルセデスAMG GLA 35 4MATIC」に特別仕様車の「メルセデスAMG GLA 35 4MATIC Black Masterpiece(ブラック マスターピース)」をラインアップし、同日よりオンラインショールームにて申し込みの受付けを開始した。車両価格は1000万円の設定で、販売台数は80台の限定だ。

▲メルセデスAMG GLA 35 4MATIC Black Masterpiece 価格:1000万円 全長4445×全幅1850×全高1585mm ホイールベース2730mm 車重1760kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費11.2km/リットル 販売台数は80台限定
今回の特別仕様車は、内外装をブラックでトータルコーディネートして、よりシックで精悍なハイパフォーマンスSUVに仕立てたことが特徴である。まずエクステリアでは、ボディカラーにコスモスブラック(メタリック)を纏ったうえで、通常モデルでは未設定の「AMGナイトパッケージ」および「AMGエクステリアナイトパッケージⅡ」を採用し、フロントグリル、サイド/リアバッジ、フロントスプリッター、エグゾースト テールパイプトリムなど細部までハイグロスブラックまたはブラッククロームのアクセントを施す。また、ルーフレールもブラックで仕上げ、さらに足もとにはブラック塗装の20インチAMGアルミホイール(RTW)を装着。乗員の開放感を高めるパノラミックスライディングルーフも標準で組み込んだ。
インテリアについては、ブラックの内装色を基調に、通常モデルでは設定のないブラックオープンポアウッドインテリアトリムを特別装備。また、ブラックの本革シートを標準で装備する。さらに、通常モデルで人気の高い有償オプションのアドバンスドパッケージのコンテンツであるヘッドアップディスプレイやBurmesterサラウンドサウンドシステム、サウンドパーソナライゼーション機能に加え、夜間の乗降性を高めるとともに所有欲を刺激するブランドロゴプロジェクターライトを標準で配備した。
パワートレインは通常モデルを踏襲し、M260型1991cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンツインスクロールターボエンジン(最高出力306ps/6100rpm、最大トルク400Nm/2500~4000rpm)+第2世代BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)/電気モーター(最高出力10kW/2500~5100rpm、最大トルク58Nm/50~1300rpm)+リチウムイオンバッテリー(総電力量約1kWh)+8速AMGスピードシフトDCT(電子制御式8速AT)を搭載。駆動機構には走行状況に応じて前後トルクを100:0~50:50で配分するとともに、後輪左右にも可変配分するトルクベクタリングを組み込んだAMG 4MATICを採用している。

▲パワートレインにはM260型1991cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンツインスクロールターボエンジン(306ps/400Nm)+BSG/電気モーター(10kW/58Nm)+リチウムイオン電池+8速AMGスピードシフトDCTで構成するマイルドハイブリッドシステムを搭載
