コンパクトSUVのジープ・コンパスに特別仕様車の「トラックエディション」を設定。人気ボディカラーのパールホワイトトライコートを基調に、印象的なコントラストを醸し出すダークトーンの専用外装パーツやブラック&デュペロブラウンの上質なインテリアなどを特別装備。販売台数は100台限定
Stellantisジャパンは2026年2月5日、ジープの人気コンパクトSUVのコンパスに特別仕様車の「トラックエディション(Track Edition)」をラインアップし、2月21日より販売すると発表した。車両価格は568万円の設定で、販売台数は100台の限定だ。

▲ジープ・コンパス・トラックエディション 価格:568万円 全長4420×全幅1810×全高1640mm ホイールベース2635mm 車重1600kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費11.5km/リットル ボディカラーにはパールホワイトトライコートを採用。販売台数は100台限定
今回の特別仕様車は、機能と安全装備が充実した通常モデルの上級グレードのリミテッド(Limited)をベースに、精悍なスタイリングと上質な内装を有する専用デザイン装備や、限定車シグネチャーを随所に採用して、よりシックで上質なコンパクトSUVに仕立てたことが特徴である。
まず外装では、人気ボディカラーのパールホワイトトライコートを基調に、クロームアクセント付ブラックフロントグリルやボディ同色のフロントフェイシア/ホイールフレア/シルモールディング、グレークリアコートのフロント下部フェイシア アプリーク/リアバンパー下部/サイド下部、グロスブラックウインドウモールディング、ブラックルーフレール(グロスブラックアクセント付)、ブラックペイントルーフ、グロスブラックのドアミラーを特別装備して、ホワイトとダークカラーの印象的なコントラストを演出。また、TRACKバッジやグロスブラックのJeep/4×4/Compassバッジを装着して、特別感を際立たせる。足もとにはライトグレーアクセント入りの18インチアルミホイール(タイヤは225/55R18サイズの3シーズンタイヤ)を組み込んだ。
内包するインテリアは、本限定車専用色のテュペロブラウン&ブラックの内装カラーを採用したことがトピック。また、インパネにはTRACK EDITION刺繍ロゴ入りのブラックインストルメントボルスターを、前2席中央にはジープの誕生年の“1941”とJeepのロゴを刻印したスライディングアームレスト付センターコンソールを配備する。シートについてはテュペロブラウン&ブラックの合成皮革を張り、前2席にはベンチレーテッド機構を内蔵した。
パワートレインは基本的にベース車と共通で、2359cc直列4気筒マルチエア16Vエンジン(最高出力175ps/6400rpm、最大トルク229Nm/3900rpm)+電子制御式9速ATを搭載して4輪を駆動。機構面ではセレクテレインシステムやJeepアクティブドライブ、ヒルディセントコントロールなどを組み込んで、高い走破性を実現している。
