2025年12月15日
12月12日、文部科学省は関谷正徳氏が2025年度「文部科学省スポーツ功労者顕彰」を受賞することを発表した。
関谷氏は、1995 年ル・マン 24 時間レース優勝という日本人初の偉業を成し遂げた後、監督・指導者として多くの若手育成や日本モータースポーツ文化の発展に尽力してきた。また、KYOJO CUPを創設するなど、“女性が主役になれる舞台づくり”も熱心に推進してきた。
受賞の報を受けて関谷氏は、「レーシングドライバーは、マシンを操りながら極限に挑む究極のアスリートであり、その戦いをもっとスポーツとして認知していただきたい」とあらためてその信念にふれつつ、「オリンピックでは多くの女性が活躍しています。モータースポーツにおいても、近い将来、女性が当たり前に活躍できる世界を実現し、世界中の女性が憧れる日本を目指して、今後も尽力してまいります」と意気込みを語っている。
