輸入車セールスが13カ月ぶりに前年割れ!(2026年1月・ブランド別輸入乗用車販売TOP20 )

輸入車販売が1年ぶりに前年割れ!

 2026年1月の外国車メーカーの輸入車(乗用車)登録台数は1万3019台。前年同月比は87.7%となり、13カ月ぶりに前年販売を下回る結果となった。ランキング表を見ても多くのブランドが前年実績を下回っている。一方、日本メーカーの輸入実績は同比144.1%と大きく伸長、2カ月連続で前年実績を上回った。

 

輸入ブランドランキングでは3カ月ぶりにスズキが首位!

ブランドランキングでは、スズキが3ヶ月ぶりの首位に。ジムニーノマドが5254台と好調なセールスに加え、フロンクスも1044台と安定、EVのeビターラの輸入も開始された。また、BYDも前年の3倍以上の販売と好調を維持している。

▲スズキがインドのマルチ・スズキ・インディア社で現地生産して輸入する「ジムニー ノマド」の注文の受付を2026年1月30日に再開すると告知

1月30日に一部改良し、受注が再開された「ジムニー ノマド」。スズキがインドのマルチ・スズキ・インディア社で生産し、輸入している。

eビターラはスズキ初の世界戦略BEV。開発コンセプトは「Emotional Versatile Cruiser」。 EVの持つ洗練と先進性を持った多機能SUVとして開発。プラットフォームは専用開発のハーテクト-e。ボディサイズは4275×1800×1640mmとコンパクト

1月16日に発売開始されたスズキ初の世界戦略BEV「eビターラ」。スズキはジムニーノマド、フロンクスに続くインド生産の輸入車となる。1月は188台の輸入となった。スズキはさらにグジャラート州での100万台/年規模の新工場建設を1月発表した

2026年のKカーはパワーユニットのバリエーション拡大の動きが進行しそう。BYDのラッコ、スズキe-SKY(写真)などBEVが続々と登場。すでに発売されている日産サクラ、ホンダN-ONE e:とともにBEVが一大勢力に

1月、前年の3倍のセールスをしたBYDは2月16日、今夏の発売を予定している新型軽自動車「BYD RACCO(ラッコ)」の公式専用サイトを公開。軽市場に参入で、さらなるシェアアップを狙う

 

 

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