2025年7月15日
カー・アンド・ドライバー本誌で大好評連載中の「クルマのパースペクティブ」でもおなじみの自動車経済評論家、池田直渡氏が書籍を発売しました。
新刊『EV手のひら返しと日本の勝ち筋』は、“EVがすぐにも自動車の主流になる”かのような雰囲気だった8年前からの軌跡を振り返り、なぜそのような論調に振り回されたのかを、すっきりと解説していきます。さらに第2次トランプ政権の誕生や、中国自動車産業の躍進で不安視されがちな日本の自動車メーカーはどうなるのか、クルマ好きにとっても見逃せない話題を満載。
謎や疑問が解け、理解が深まる注目の必読書。『EV手のひら返しと日本の勝ち筋』は10月23日発売。全248ページ、定価2400円(税込み)。ECサイト、カー・アンド・ドライバーcollectionで送料無料にて先行予約受付中(Amazonでは10月末ごろ販売開始予定)。こちらからお申し込みください。