ダンロップ「エナセーブEC300+」が新型ハスラーに新車装着

 住友ゴム工業は、12月に発表された新型スズキ・ハスラーの新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。

2019_112_01b_1.jpg
▲ダンロップ・エナセーブEC300+ 装着タイヤサイズは165/60R15 77H

 軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバーとして高い人気を誇るハスラー。「個性的なデザインとタフで力強いスタイル」「徹底的に鍛え上げた走行性能と快適性能」などの魅力を携え、12月に新型へとスイッチした。

 今回装着される「エナセーブEC300+」は、トレッドに新コンパウンドを採用し、操縦安定性と乗り心地を両立しながら優れた低燃費性能を実現。2014年発売の旧型ハスラーに引き続き、新型ハスラーの楽しさや燃費性能の実現に足元から貢献する。

im0000006388_2.jpg▲スズキ・ハスラー・ハイブリッドXターボ(写真:スズキ)

SNSでフォローする